「洋服の上からなら・・・触られても大丈夫です・・・」
正直、心が躍るほど嬉しかった。
内心、「会社を辞めます」と言われるかもしれないとヒヤヒヤしていたし、それが、逆に、いい方向へ
一歩前進したので、あの時の悦びは忘れられない。
彼女の手を取り、強引に俺の上に背中を向け座らせると、予想外の動きだったんだろう・・
驚いたように身をよじり、逃げようと抵抗してきたが、両胸を鷲掴みした瞬間にピタッと動きが止まる。
沈黙の中、ゆっくりと胸を摩り始めたが、見た目通り、揉む事は楽しめそうにないほど小さい胸のようである。
ただ、柔らかい感触は手に伝わり、服と手が擦り合う音意外、何も聞こえない沈黙が、俺をますます
興奮させた。
薄手のカーディガンの中に手を差しこみ、ブラウスの上から摩り始めるまでは何も抵抗しなかったが、
ブラウスの一番上のボタンに手を掛けた瞬間、 両手で阻止しようと抵抗を始めた。
「・・・話が違います・・服の上からって・・・」そういう彼女に
「大の大人がさぁ・・ 男がこんなんで満足するなんて、本当は思ってないよね」
「手はのけて膝の上!、邪魔なんだけど」と脅すように声を掛けた。
少し間はあったが、自分の膝の上に両手を戻した事を確認すると、本当にもう抵抗はしないか、
薄手のカーディガンを脱がしてみる・・・ 全く抵抗しない。
ブラウスのボタンを3つほど外し、下に着ているキャミソール、ブラを通り越し直接胸を触ると、軽く身を
よじる抵抗はあったものの、もう大人しい。
ひと時の間、ブラウスのボタンを全て外しつつ、胸を揉み、乳首を弄り、戸惑いながらのキスを楽しんで
いると、徐々に、乳首がいいのか、呼吸が荒くなってくる。 しかし、想像できる彼女の反応と、
今の反応が、若干違っている事に気付き始めていた。
以前、社員で雑談していた時に、事務員の彼女はエスだという話が出た。 真意を確かめるため、
その場にいた彼女に直接聞いてみた事があったが、迷う事無く彼女は、自分はエスですよ! っと
答えていた。 それに、俺もそうだろうと思っていたので、そう答える彼女に何の違和感もなかった。
だが・・・今の反応は? 真逆じゃないの?
そろそろ次の段階に・・・ と考えていた俺は、その事も確かめる為、彼女を膝の上から降ろし、
目の前に立たせると、一言だけ 「はい、次はおしゃぶり!できるよな」 と命令口調で指示だけしてみた。
それは期待以上の行動であった。 自ら膝を付いて座ると、自分でチャックを下げ、俺のを取り出し始める。
取り出し終わると、少しの間、戸惑ってはいたが、全て自発的にフェラチオを始めた。
その表情は、今にも泣きそうではあるが、完全に興奮しまくったトロンとした目付きで、その表情だけでも、
本性はドMである事は一目瞭然であった。
やっぱりまた長くなるなぁ・・・ また、気が向いたら
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