その7
「ごめんなさい、ちゃんと脱ぎましたから見てください・・・」
サヤカはそう言ったものの、さすがにスカートを上げるのは勇気がいる様子。すると妻が自分のスカートをたくし上げました。下はノーパンです。
「ほら、サヤカちゃん見て。」
「専務もはいてないんですか・・・?」
「サヤカちゃん、私がついてるから大丈夫よ。」
普通に考えれば何が大丈夫なのかわかりませんが、サヤカは半分パニックになっている模様。
「はい、ごめんなさい・・・」
サヤカはわけがわからないままタイトスカートをゆっくりたくし上げました。思っていたよりもサヤカのあそこは毛が濃く、白い肌とのアンバランスさや、何よりもモデル並みの美女(というよりもまだ美少女に近い)がスカートを上げてあそこを見せる様子に私は発射寸前です。
「じゃあ社長に直接さわってもらいなさい。」
泣きそうなサヤカのあそこに手をふれると、体がビクンとなりました。でもサヤカは真っ赤になりながらじっと我慢しています。
「少しさわりにくいかな・・・サヤカちゃん、もう少し脚を広げて。」
かなり濡れてきました。私はサヤカの愛液をクリトリスに塗りつけながらゆっくりと愛撫します。妻は「サヤカちゃん、女を磨くのもラクじゃないけど頑張ってね。大事なことなんだから。」なんて言ってます。「はい・・・」と言って必死で耐えるサヤカ。それまでも下着の上からさわってきましたが、直接となるとやはり別格。ああ、これがサヤカのオマンコなんだと感無量です。まだ奥までは指を入れないことにしていたので、クリをはさんだりヒダをなぞったり、指の先を少しだけ中に入れたり・・・頑張ってるサヤカのために私も全力で愛撫します。サヤカは少しガニ股の姿勢でブルブル震えだしました。だんだん愛撫を大きくしていき、最後にクリをヌメリとなで上げるとサヤカは立っていられなくなり、倒れそうになるサヤカを妻が抱きとめました。
「サヤカちゃん、頑張ったわね。」
サヤカは妻の胸で泣きはじめました。
「すごく怖かったです・・・」
「そうね。でもこれからあなたはもっとステキになれるはずよ。私がついててあげるから。」
「はい・・・」
その夜も飲みに行きました。例のごとく私はサヤカのあそこをさわります。それまでと大きく違うのはサヤカがスカートの下に何もつけていないこと。サヤカも直接さわられるのはやはり全然違うようで、いつも以上の反応です。ずっと口を押さえながら私の腕にしがみついていました。
「どう、サヤカちゃん。直接だと全然違うでしょう?」
「う・・あ、はい。全然・・・」
「今まで私がきちんとチェックしてなくてごめんなさいね。」
「そ、そんなことない・・・」
「とにかく今日はよく頑張ったわね。これからもしばらくは出社のときに下ははかないようにね。」
「あぅん・・・専務はいつもその・・・はいてらっしゃらないのですか?」
「何もないと少し緊張するでしょ?気分が引き締まるから大事な仕事がある日なんかははかないのよ。」
(おまえ、いつもはいてるだろ)と妻のウソに心の中で大笑い。
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