その6
そろそろサヤカのバージンを奪おうということになり、妻と準備をはじめました。
ある日会社で私がサヤカの体をさわっていると、妻がいきなり
「サヤカちゃん、さわられるのには慣れた?」
そんなことを妻から聞かれるとは思っていなかったらしく
「え、あ、はい、だいぶ・・・」みたいなことを言っていました。
「でもやっぱり恥ずかしいです・・・」
「それはかまわないのよ。女には羞恥心が大切なんだから。」
「は、はい。」
「でもその割には子供っぽさが抜けないのよね。社長はちゃんとさわってあげてるの?」
「ちゃんとさわってるよ。」
「サヤカちゃんは濡れてる?」
「直接さわってないからそんなことわからないよ。」(本当は下着の上からでも濡れてるのわかるけど)
「え、今までずっと下着の上からしかさわられてないの?サヤカちゃん。」
「はい・・・」
「社長、何やってるんですか!そんなだからサヤカちゃんがいつまでも子供っぽいのよ!」
実際は子供っぽいということはなく、入社時より確実にセクシーになっていましたけど。
「そうは言ってもな・・・」
「社長が真面目にやってくれないと頑張ってくれてるサヤカちゃんに申し訳ないでしょ!」
久しぶりに妻のお怒りモード、演技なんですけどね。サヤカもオドオドしています。
「サヤカちゃんごめんね。でも社長がきちんとさわってくれないなら私に言わないとダメよ。」
「はい、すみません。」意味がわからないのに謝るサヤカ。
「しかたないわ・・・サヤカちゃん、パンツ脱ぎなさい。」
「え、今ここでですか?」
「別にそこまでしなくていいだろう。」
「何言ってるの!社長が手を抜くからよ!」私に詰め寄る妻、慌てるサヤカ。
「ごめんなさい、すぐ脱ぎますから!ええと、ストッキングは・・・」
「いいからとりあえず脱いでらっしゃい!」
「は、はい。」
トイレに行ったサヤカは生脚で戻ってきました。
「ちゃんと脱いだ?じゃあ見せてごらんなさい。」
「見せるんですか?」
「サヤカちゃんは脱いだって言ってるじゃないか。」
「確かめないと社長が手を抜くかもしれないから安心できないの!」
「サヤカちゃんがウソをついてるって言うのか!」
「社長が私達に真面目に協力してくれないと言ってるんです!」
「ちゃんと協力してるだろうが!」
「本当にサヤカちゃんのためを思ってるならもっときちんとしてもらわないと困るの!」
はっきり言ってメチャクチャな会話です。妻と私のアドリブでしたが、調教の要所では理屈じゃなく勢いが大事という好例ですね。経験者でないとわからない感覚かもしれません。もちろん相手と状況次第なんですが。
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