私達は露天風呂から上がり、事務員には、パンティーだけ着けさせ、浴衣姿で売店やロビーをぶらつきました。
明らかにノーブラなのはわかります。残念ながら、平日なのであまり客は居ません。売店の売り子にはしっかりノーブラを確認されました。
風呂場の近くにマッサージチェアがあったので、座らせました。
揉み玉が上がったり下がったりする度に、乳首が揺れます。男性客が一人、しばらくうろうろいていました。
部屋に戻り、マッサージを呼びました。事務員のパンティーを無理やり脱がせ、浴衣一枚にさせました。
初老のマッサージ師は最初私かと思い、私の方に来ました。
連れを頼みます。と言うと、それでは女性のマッサージ師を呼びます。と言うので、いや、貴方で良いよ!と言いマッサージが始まりました。
先ずはうつ伏せ、マッサージ師の指が背中を擦ります。ノーブラ、ノーパンは直ぐにわかったはずです。
尻から太ももに移り、左右の尻を割るような揉み方です。太ももの内側も割るような揉み方です。
マンコがネチャネチャ音を立てているようです。
太ももから脚先に移り、身体の裏側は終わりです。脚先のマッサージの時、肩幅くらいに脚を広げられ、浴衣も膝の上まで捲れました。
マッサージ師はチラチラと浴衣の中を覗いていました。
身体側面は、横向きに寝かされ、懐の合わせから乳房が溢れています。
乳首も見え隠れしています。マッサージ師もなるべく見えるような揉み方をいています。
私はマッサージの仕方を参考にしたいからと、デジカメでマッサージ師の手元だけ撮影の許可をもらっています。
実は隠してビデオカメラも回しています。
事務員は、なんとか見えないようにと身体を捩りますが、その都度マッサージ師に戻されます。
マッサージ師も私の思惑を知って、協力的です。
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