そんな状況でいきなり7つ玉の改造ペニスをくわえさせられた母娘は私の事を企業舎弟か或いはホンマモノと思ったようで更に怯え震え上がってしまっていました。
この時点で伸びやかな肢体を持った娘のマンコにはまだ靴べらが刺さっていましたがそれを引き抜いて湯気がたったままの靴べらを母親の口に刺すように押し込みました。
四つん這いのまま二人を向き合わせて娘に靴べらの端を片手で持たせてさんざん弄ったマンコにペニスをぶちこみました。娘は激しいペニスの打ち付けに身体が前後に揺すられると母親の咽喉深くにくわえさせられている靴べらがモロに入るので必死にこらえていました。母親は涙と唾液と鼻汁で潰れたアルミ缶みたいな顔に成り下がって目を白黒させていました。
※元投稿はこちら >>