娘の方は21才の年令らしく陰毛の手入れもされて小ぶりな柔らかなひとつまみのものでしたが母親のはぼうぼうなものでした。 母親は下着を脱ぐ途中からスパンキングを尻や顔に受けていましたから既に赤くなっていました。娘に『マン毛の手入れなんかしてるとこ見るとパトロンでもくわえ込んでるんだな、性悪のドブ板マンコ見せてみろ!!』とケツを上げさせて、備え付けの靴べらを有無を言わさず捩じ込んで差し込んだまま今度は母親の検査です。涙も涸れた有り様ですが金と法律の二つ縛りでこれでは誰しも言いなりに成るしか仕方がない状況です。
そこでシリコンボール七個入りの醜悪なペニスを取り出して顔に打ち付けながらしゃぶらせました。続く
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