10代の時から教えている千明という生徒をしつけました。この子は習いだしたときから私に甘え
てくる子で、私の膝の上に座ってパパとか懐いていました。いずれは頂こうと考えていたのです
が、私も大変可愛く思っていましたし、なかなか手が出せないでいました。今日、個人レッスンに
千明が来たので、レッスンをしていたのですが、キーボードの椅子に座っている私の膝に久しぶり
に腰掛けてきたので、パパは千明のこと好きだよと言うと、キスをしたそうにしたので、千明の初
キスを奪い、オッパイを服の上から触りました。お!小さい。実は私は貧乳が好きなんです。完全
に理性を失ってしまいました。先生、千明とHしたいな。と言うと、恥ずかしそうに頷くので、ソ
ファーに座らせ、着ているセーターとブラをとると、本当にわずかな膨らみの上にちょこんと乳首
がのっているではありませんか。夢中になって吸いまくりましたよ。私はズボンとパンツを脱ぎ、
大きくなったおちんちんを見せて、これが千明ちゃんの中に入るんだよと教えて、手で触らせまし
た。私のはずるむけでカリが高いので、普通より大きく見えます。(普通なんだけどね)なんだか
怖いといっている千明のスカートの中からパンティを脱がせ、足を開かせました。毛も少ない!こ
れは極上です。ちょっと待っててと言って、クローゼットの中から、アダルトの通販で買った高校
生のブレザーと浣腸を出しました。今回はフルコースだな。慣れさせて、できれば自分の嫁にして
しまおう等と思いながら、ソファーの所に戻りました。千明も陰では私の噂を聞いていますから、
そんなに心配はいらないはずだろうと思い、先生はね、千明のことが一番好きなんだよ。とっても
大事にしたいと思っているから、初めては思い出に残るようにしようね。これにきがえてくれるか
なあ。というと素直に聞きました。これは完全に私に惚れていると確信しました。さあ、千明がブ
レザーに着替えてくると、私のおちんちんは最高潮!多分このまま挿入するとひとこすりでいって
しまいます。お初がフェラからではかわいそうですから、手でシコシコさせて第一回を済ませまし
た。千明がトイレに行って、手に付いた精液を洗ってくる間、タバコを吸いながら、ムネ製薬のヒ
トオシくん(浣腸)のパッケージを開けて準備をしました。トイレから千明が戻ってきて私にピッ
タリとくっついてきたので、千明ちゃん、先生が天国に連れて行ってあげる(実は地獄)から、初
めは痛くないようにお腹をゆるめようね。と言って浣腸を見せました。それなあに?と聞くので、
お薬だよ。お尻の穴から入れて痛くないようにするためだよ(浣腸とは言わない)いいかい?先生
の膝の上に乗ってお尻だしてね。そうそう、じゃあ、入れるよと言ってヒトオシをお尻の穴に突っ
込みました。この浣腸は先が長くてある程度の太さもあり、名前のとおりヒトオシで薬液が入れら
れるので、お尻の穴や直腸の抵抗感が楽しめ、便利ですから重宝しています。千明は痛いよ~と
言ってますが、これが本当に可愛い。さて、浣腸をしたあと、千明を膝にまたがらせ、オッパイと
クリを触ります。身体がビクッビクッとなります。処女の感覚はいいなあ。と楽しみながら、浣腸
が効いてくるのを待ちます。千明がパパお腹が変だよ~と言い出しましたので、さっきのは浣腸な
んだよ。パパのおちんちんが一番大きくなるためには千明ちゃんの我慢している顔が一番だから。
さあ、おトイレなしにパパのおちんちんを千明ちゃんの中に入れるからね。もう、千明の顔は涙で
グチョグチョ。トイレトイレと言っています。私は千明を仰向けにして、処女のオマンコにおちん
ちんを埋めて行きます。まだ、入り口のところで千明は漏らしてしまいましたが、グッと突っ込む
と、痛い~!処女喪失の瞬間でした。一旦おちんちんを抜くと、千明のウンコを片づけ、千明をト
イレに行かせました。しばらくトイレで泣いていたようです。戻ってきたところで、さも反省した
ようにゴメンねと謝り、どうしても千明ちゃんとこの形で一緒になりたかったんだよ。と何度も謝
りました。もうしないでと言って千明は私に怒りましたが、私のおちんちんがまだ立っているのを
みると笑って、続きする?というので、しっかり、その後でオマンコに中だしするまでしてしまい
ました。アナルが出来なかったのは残念ですが、機会を見てまた、千明を口説きたいと思います。
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