スナイパーTの彼女理香子さんの脚をマッサージしていいかと、スナイパーTに、尋ねると、心よく
快諾してくれ、カウンターの下にひざまづき、
丁寧に、マッサージをしてあげる。
勿論本職であり、T理事他複数の先生からの
指導で、美容マッサージから、リンパ腺マッサージ、
舌先を使った快楽アイヴリラクゼーションまで、
何でもできる僕からの、マッサージを受けながら
時間は、流れだし
回りには、何人かの残念なハイエナ達が、
エロい目線で、見つめていた。
勿論、上から目線のハイエナ達は、ただの
変態君が、触り目的で、マッサージを武器に
ルージュバックに、表れたと
あれから、会合はないが、
ルージュバックに、stocking男が
増えるかもしれないなあ
など考えながら、理香子さんの友人
麻由美と目が会った
【私も同じstocking持っているわよ】
これが、僕と麻由美の初めて交わした言葉である
自然の流れで、麻由美にも、マッサージしていく
麻由美の身体は、柔らかく凝りはあまりない
ただ、感じたのは、直感と経験から
麻由美の身体と心の中には、間違いなく
淫乱なマゾの血が流れていると、
おふざけで、冷やかしで
別に私は普通の女よ
ただ、今日は、遊び 少しだけ
変わった店で、飲んでいる
そんな つもりの、彼女だが、
すでに微かに、女淫から、なんともいえない
淫汁が、溢れているのを、僕とスナイパーTは
見逃さなかった
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