フェラが止まったと思うと雨宮さんが耳元で小声で『彼女に今からAV見ながらオナるからだまってきいてて』と言うように指示され、彼女に言ったと同時に雨宮さんはそのままオレ息子をカット台の上で騎乗で迎え入れた!
雨宮さん『んぁぁあ』
と我慢しながらも漏れ出るいやらしい声に焦るオレ。
オレ(ヤバい。彼女にバレる…。ヤバい)
その間も雨宮さんは声を我慢しながら激しく腰を振っている。そのときに雨宮さんが抱きついてきて小声で『大丈夫!彼女はAVの音だと思うから』。
気持ち良さで思考停止気味で納得したオレは、唯一動かせる下半身をガンガン打ち付けた。
雨宮さん『アァッ!いいっ!オレくんいい!』
オレ『おれもヤバいです!雨宮さんめっちゃ気持ちいい』
お互い小声で名前を呼びあいながらものの1分も耐えられずにオレは出ることを伝え、雨宮さんの口の中に果てた。
お掃除が終わったと思ったら二度目の挿入。
もう彼女の存在はわすれ夢中で打ち付けた。2度発射していることもあり今度はすぐ発射とはいかず雨宮さんも何度かイッた。手のコードを外してもらい目隠しも取ってビクついてる雨宮さんをバックで激しくせめたて3度目のフィニッシュ。
お尻に出したつもりが髪まで飛んでいた。
少し放心状態でいると、起き上がった雨宮さんが『お互い名前呼びあってたけど、彼女大丈夫かな?(笑)』と。
放心状態からサァーーと血の気が引いて携帯をパッと取って
オレ『もしもし!』
彼女『…』
オレ『…』
彼女『雨宮も気持ちよかった』
オレ『…えっ?』
彼女『もう一回しよ?』
隣を見たら雨宮さんが電話していた。
ちょうどフェラから挿入のタイミングで僕から彼女への通話を切って、僕の携帯から雨宮さんの携帯への通話にしていたらしい。
雨宮さんは『あとで彼女への弁解は自分で頑張ってね!』と小悪魔的な笑顔で言いながらまた騎乗位で自分から三回戦を始めていました(笑)
※元投稿はこちら >>