カラオケ解散後、言われ場所から近くのバー(立ち飲み屋?)に入った。
カウンター下で手を繋いできて自分の彼女の話とか、どのくらいの頻度でやってるのかとか、だんだん下ネタも激しくなってきて、その頃には繋いだ手の甲で雨宮さんはズボン越しにオレのチンポを刺激していた。
それに合わせて腰を動かしてしまいだしたとき雨宮さんが『ここからホテルはとおいねー。学校も近くてタクシー拾ってもだれかに見られそうだし次の機会だね!』とまさかのおあずけ。。。
お会計も済ませ3階にあるバーの階段を降りて、まさかの展開にテンションがどん底まで落ちたオレに雨宮さんが『どーしてもいましたいの?』
がまん汁でパンツまでベタベタなおれは激しく趣向(笑)
雨宮さん『しょーがないな!静かにするって約束できる?』
オレ『ハイ』
雨宮さん『じゃあ…』
といって向かいにある美容室の鍵を開けた。
そこは雨宮さんが切り盛りしている美容室で、バーの店員さんも顔見知りとのこと。バレないように静かにできるなら…。と店内にいれてもらった。
真っ暗な美容室でカット台に座らされ、雨宮さんはズボンとパンツを下ろした。
雨宮さん『すごいね!もうベタベタ』
といったと思うとそのまま頬張った。
台に座らされてオレの足元に向き合うように座って、M字に開いた股間を自分で触りながら音を立ててフェラ。
オレの我慢の限界はすぐにきてしまい、出ることを伝えるのも間に合わず口、顔、正面の鏡に勢いよく発射してしまった!
雨宮さん『ちょっとー(笑)鏡とかかけちゃダメでしょ!』
オレ『すいません。』
雨宮さん『じゃあちょっとお仕置きね!』
そう言うと雨宮さんはオレに全裸になってカット台に座るように指示し、目隠しと腕をカット台の肘置きに(たぶん)ドライヤーのコードかなにかで巻きつけて固定した。
そしてまたフェラをしだした。すぐに息子が復活したのを確認して雨宮さんは
雨宮さん『じゃあ彼女に電話するから会話してね!』
オレ『えっ?どーゆーことですか?』
トゥルルルル…ガチャ
オレ(まじか!!)
彼女『もしもし?』
それから他愛のない会話をさせられながらフェラに耐え、次は発射するとき雨宮さんに言わないと!(また鏡とか汚してしまう)と思いながら、でも彼女に聞こえたらどーしょ?とだんだん絶頂がせまりそれとともに思考もボヤけてきてヤバいどーしよ?となったとき、ピタッと雨宮さんのフェラが止まった。
※元投稿はこちら >>