50代にして、初めてのバイヴ体験をしたT理事の、身体はあきらかに、変化していく。
そして、マゾという言葉や、牝犬奴隷などを、
パソコンで、検索するように、なり
四つん這いで、首輪をつけられた画像
縛られてる画像などを、頻繁に、見ながら
自らに、当てはめて女淫を、濡らしていた。
水曜日、予約者は、15時で、終わり
ハーヴティーを、飲みながら
マゾ牝犬という、画像を、みながら
白いあまり、派手ではない
綿のショーツに、染みを垂らしていた。
最近、濡れ方が、ひどく綿の下着を、着用する事が、多くなった。
ああ、いよいよ、週末の土曜日に、奥様達が来る日だわ。いやらしい、妄想が広がっていく中、玄関のチャイムが、なった。
【予約者は、もうないはず。誰かしら】
あ あの男 嫌だわ 何
不安の中、チェーンをかけ
ドアを半開きにして、冷静に対応する
【あのう、何か御用ですか】
勿論、バイヴを送るのを、考えたのは、
奥様である。T理事の、管轄内の、
営業所を探し、いかにも、女性に縁のなさそうな、宅配便の男を、食事に誘うのは、奥様の
美貌なら、たやすい事で、あった。
私の、指示に従えば、必ずいい思いをさせるわ。と、宅配便の男は、何かを期待して受け入れていた。
ここから、T理事の痴態が、ますます
マゾの血を、開花させていく。
奥様は、T理事がマゾなのを、2年前から、
気づいていたからである。
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