奥様からの、連絡はまだなく、もんもんとした日々が、続いた週末の日曜日。
仕事の忙しさもあり、昨日の、土曜日に、亭主と些細な事で、口喧嘩になり、いつもなら、気晴らしに、一人元町あたりに、買い物に、行くのだか、めったに、休日は、来ないサロンに
迎い真っ白のアウディを停めて、サロンの鍵をあけた。 まっすぐに、二階のドレッサーに、
かけ上がるT理事の、陰部は、
すでに、湿っていた。
あれ、以来、駄目よ。と、自らに言い聞かせていたはずなのに、、、
【 アアアァ~ 凄いわ ハァ~ アアアァ~
欲しかったわ これが、アアアァ~
チンポ アアアァ~ イイイイの
アアアァ~ ハゥ~ アアアァ~
また、また来る アアアァ~ アアアァ~
そう、もっと、突いて、アアアァ~
凄いわ ハァ~ 5番も
ウィーン ウィーン ズズズ
ウィーン ウィーン ズズズ
アアアァ~ ヒィ~あ アアアァ~】
変則に変化をつけて、動く5番の
振動で、バイヴは、勿論
オマンコの中に、もう5回目の、
オナニー行為真っ最中のT理事
無理もない、何十年振りの
バイヴとは、いえペニスの感触
オナニー行為は、夕方まで、果てしなく、
続いた。アア~~ 早く講習の日が来ないかしら もはや、T理事の、頭の中は、
淫乱な淫らな行為の妄想が、
時間と、ともに、広がっていく
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