【もしもし、奥様】
【フフフ、お元気に、してたかしら、
そう、近々また、講習をするから、じゅんとお邪魔するわね。勿論、断るなんて、なさらないわよね。T理事】
【ええ~ あ はい。構いませんが、、】
【ああら、どうなさったの、嫌なのかしら、
玄関先で、精液まで、飲み込んで、
お汁たらした、はしたないビデオ、
理事会で、流されたいのかしら】
【アアアァ~ 奥様、あの日の事は、
お許しを、奥様。どうぞ、お使い下さいませ。
】
【貴女も参加するのよ、勿論
あの日以来、毎日オナニーしてるのかしら、
】
【いえ、そんな、してません。】
【フフフ、そうなのね、火がついて
オナニーばかりしてるかと、ばっかり
ああら、残年だわ、今度の講習は、じゅんに、首輪をつけて、いろいろ性教育を、
する予定なのよ、貴女にも、首輪をつけて、
ペット同志で、お互いの陰部を、舐めあいさせようかと、思ってたのに、残年だわ、】
お互いの陰部の舐めあい。私も、また
チンポをおしゃぶり、
私のオマンコも、舐めてもらえる
アアアァ~ 何で嘘をついたのかしら
【なあに、ぼやっとしてるの、
話聞いてるの じゃあ、鍵を借りる日にち
また、連絡するわね じゃあ】
【あ 奥様 奥様待って下さい。あの~】
【はっきり、言いなさい。】
【はい、奥様すみませんでした。
先程は、嘘をついてました。
オナ オナニーを、本当は、してしまいました。あの日の事が、忘れられなくて、
つい アアアァ~ 恥ずかしいです。
奥様、私にも、私も首輪で、繋いで下さい。】
【 考えとくわ じゃあね】
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