宅配便の男が、去ってしまえば、もうバイヴを使う事ができなくなる。あの快楽なしでの生活は、女の性に、火がついた女淫を、押さえることは、できない。
恥をしのんで、心の声をぶつけるしか、ない。
T理事の口から今までの、気品に、溢れていたあの、上品な、姿は微塵もない。
全裸に、マン汁を垂らしている
淫乱な牝犬そのものであった。
【 お願い致します。私に、このような、淫乱な牝犬の私に、バイヴレーターを、届けて、くださいませんか。もし、お願いを、聞いて頂けるなら私に、できる事はなんでも致します。お願いします。】
この男も、所詮男
フェラチオや、たまにセックスをさせてあげれば、逆に私の思うままよ
その、言葉がいづれ、命取りになるとは、
T理事は気づいていない。
【フフ なんでもねえ。そんなに、バイヴが、欲しいとはね】まあ考えておこう
こちらの、連絡先だ。奥様の、携帯番号も、聞いておこう。でわ、今日はこれで
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