【アアアァ~ ひぃ~ アン アン
アアアァ~そんな、そんなおぞましい
シャワーも、シャワーも浴びてない
アアアァ~ およしに、アアアァ~
いやぁ~ アアアァ~ 】
尻の回りから、太腿まで、ナメクジのように、なめ回されながら、乳首を摘ままれ、
オマンコからは、大量の愛液が、糸を引いていた
【アアアァ~ 乳首も、アアアァ~
いいぁ~ ハァ~ アアアァ~ 感じるわ もう、おかしくなります。オマンコを、オマンコを弄って欲しいですアアアァ~アアアァ~
ひぃ~ アアアァ~】
】
はじめから、計画していたのだろう
男が、鞄から、ヴァセリンを取りだし
尻の穴になか指の、先を塗り込んでいた。
【アアアァ~ いやあ、許して、アアアァ~アアアァ~ ンン は は アゥ~
アアアァ~ アアアァ~ アアアァ~】
【初めてみたいだな、その割には
なか指の爪先が、尻の穴を、いったりきたり
いい声出すじゃねえか いきなり、尻の穴で
感じるなんて、やはり、マゾだな】
四つん這いで、乳首を摘ままれながら、
お尻の穴の違和感にも、ゆっくりゆっくりの
男の微妙な、力加減に、痛さはなく
徐々に、快楽に、さえなり初めていた。
【アアアァ~ こんなの、アゥ~
アアアァ~ おかしくなります。アアアァ~
アアアァ~ お尻が お尻が、
熱い アアアァ~ アアアァ~
アアアァ~ ひぃ~ アアアァ~ アアアァ~
アアアァ~ アアアァ~ そこ
アアアァ~ 】
なか指が、アナルに、男の親指が、
ビンビンに、腫れ上がったクリトリスを
なぞった
【アアアァ~ いい~ アアアァ~
アアアァ~ 感じるわ アアアァ~
アアアァ~ ハァ~ アアアァ~
もっと、アアアァ~ して
アアアァ~ アアアァ~ いい~】
尻をふりながら、玄関先で、
悶えるT理事が、このまま
すんなり、アクメに、達する事はなかった。
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