【こうです。アアアァ~ 私は、こんな風に、
四つん這いで、お尻を犬のように、ふりながら
アアアァ~ オチンポバイヴをおねだりする
女です。あ~ん あ~ お口に、お口に
バイヴを下さいませ
アアアァ~ 】
【いやらしい女じゃないだろ。
牝犬なんだろ、牝犬奴隷だから、こんな
いやらしいポーズで、ヌルヌルに、
お汁をオマンコから、たらして
よだれまで、垂らして俺の足指まで、舐めて感じていたんだな。認めろ】
もはや、理性を失って一匹の
牝犬奴隷が、尻を振っていた。
【はい、私は牝犬奴隷です。アアアァ~
バイヴを、お口に アアアァ~ アアアァ~
欲しいです。アアアァ~】
【さあ、くわえろ バイヴチンポをさあ】
【アアアァ~ ありがとうございます
ハァ~ 美味しい バイヴチンポ
アアアァ~ いいい~ ングング
ハァ~ ンン~ンン ハァ~】
【よだれで、ぴちゃっ ぴちゃっ
いやらしいな、落とすなよバイヴを
くわえたまま 、1周してみろ】
【 オマンコが、丸見えじゃないか、アナルまで、シワの一本一本まで、丸見えだぞ、
おやあ、アナルまで、ひくひくさせて、
尻の穴も、いやらしい】
【アアアァ~ ひゃべれアアアァ~】
バイヴを、口に含んでるので、しゃべれない
【ンン アアアァ~ アアアァ~ バタン】
男が、尻穴を舐めた、瞬間
おもわず、声をあげて、バイヴを床に落としてしまった
【こら、誰がバイヴを口から、離していいと、
言った。ンン
】
【アアアァ~ お許しを、お許し下さい、
アアアァ~ お尻お尻 そんな
アアアァ~ アアアァ~ 】
尻を舐められながら、完全に、宅配便の
男のいいなりに、なっていた。
※元投稿はこちら >>