【淫乱な奥様だな、本当にはしたない
あの、バイヴレーターで、いろんな、オナニーをしていたようだな、間違いないね。
でなければ、あんなに、変色は、しないはず
バイヴを、しゃぶりながら、オナニーもしたんじゃないのかな、しかも、四つん這いで、
尻をふりながら さあ、どうなんだ】
もはや、嘘はついても無駄だと観念するぐらい、男の卑猥な言葉に、あの日の記憶が、甦る
【はい、私は全裸に四つん這いで、バイヴをおしゃぶり、しながら、女淫を、弄りました
アアアァ~ 言わせないで いやぁ~】
【しゃぶりたいのか、バイヴを今】
【はい、バイヴをバイヴをお口に、お口に下さい アアアァ~ 我慢できません。
お願いします。】
【 尻をもっと高くあげろ。
そうだ、左右に振るんだそう
まるで、犬みたいだなあ
雑誌で見たことがあるな、
牝犬奴隷とか、マゾ女とか、言うんだってな
奥さんマゾなのかい】
アアアァ~ どうすれば、
こんな、事させられながら、
感じてしまう私は、本当に
本当にマゾ女なのだろうか
でも、バイヴ いえこの男のぺニスさえも、
欲しい気持ちが、芽生えていた。
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