【 おや、おや、オマンコが、もう淫汁で、ヌルヌルどころか、トロトロしてやわらかいし、
パックリ開いて、綺麗なオマンコの色してるじゃないか クリトリスも、ほうら】
【アアアァ~ アアアァ~ そんな、
はしたない 足の指先で、なんて
アアアァ~ ハァ~ アウ~】
もはや、のけぞりながら、オマンコを
足指で撫でられ、喘ぎ声がたまらない
T理事
【さあ、もっともっと脚を開いて
両手で、オマンコを開きなさい】
【 はい、こうですか、アアアァ~ ヌルヌル
ズンズン アアアァ~ アアアァ~
いいい いいいの~ アアアァ~】
男の親指が、オマンコの中に、じわじわ
1センチ1センチづつ、進んで来る
【ハァ~ アアアァ~ もう
もう、お許しを、アアアァ~
アアアァ~ アアアァ~】
自分から、親指を、くわえるように
腰を突きだしていた。足の親指は、
ぐりぐり、オマンコをかき回し
マン汁が、溢れ出していた
【アアアァ~ こんなに、俺の脚を汚して
どうして、くれるんだ、会社に、帰ったら、
オマンコの汁の匂いと、ばれてしまうな。
奥さん、四つん這いに、なりなさい。
そうだ、オナニーしたいんだろ】
【さあ、正直に言うんだ。オマンコ
疼いてたまらないんだろ。弄りたかったら、
まず、俺の脚の指を、丁寧に、
チンポを、舐めるように、ペロペロ綺麗にするんだ。】
【はい、ペロペロ致します。
汚して申しわけありませんでした。
ハァ~ ング レロレロ レロレロ
ペロペロ ペロペロ ンン アン
フゥ~ アアアァ~ 】
【そうだ、上手にできるじゃないか
一本一本もっと、丁寧に】
見知らぬ男の、指先を、
自分のサロンの玄関先で、
全裸に、四つん這いで、
音をたてながら、美味しそうに、
まるで、フェラチオ行為のように、
しゃぶるT理事も、また
奴隷への道を歩み始めた。
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