もはや、玄関先で行われている行為は、オナニーショーそのものであった
【 もっと ほうら、ちゃんと、最後まで
腰をふりなさい マン汁でベトベトじゃないか
下着を、脱いでもっとちゃんと、見せてみなさい
嘘の報告でわ、和解できないですよ
近所の奥様に、知られたら困りますよね。】
【アアアァ~あ、はい
それだけは、それだけは、堪忍して、
脱ぎます アアアァ~ もう 許して】
【 全部だ、全裸になって
オナニーして見せるんだ 】
男の口調が、かわってきたが、
もはや、全裸になり、マゾの血が騒ぎはじめていた。
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