【ハァ~ アアアァ~ 欲しいです。
アアアァ~ 匂いが、アアアァ~
舐めたいです。奥様。お許しを】
【貴女は、今日から、性奴隷になるの。
1じゅんチャンなどでなく、じゅん様よ、
R先生も、R様と呼ぶのよ
2当分は、牝犬奴隷と、して私達の、快楽の後での、お掃除を、担当しなさい。
3四つん這いでの、オナニー行為で、私達を、楽しませる事。
4じゅんに、Sも教えて行く為に、じゅんの命令には、逆らわない事
できるかしら】
【はい。奥様。出来ます。】
【お利口な、牝犬奴隷の誕生だわ】
【 さあ、おねだりちゃんと、できるかしら
】
【アアアァ~ じゅん様 じゅん様の
ペニスを、お掃除させて下さいませ。】
パチン 玄関先の靴べらが、T理事の
尻を叩いていた。
【アアアァ~ 奥様 何を アアアァ~】
【自分の事を名乗れてないわよ
パチン 】
【アアアァ~ はい
じゅん様じゅん様のペニスのお掃除を、
牝犬奴隷の私に、処理させて、下さい。
お許しを、私は、淫乱女です。】
【 R先生さあ、奴隷の姿を、撮影してさしあげて、さあ、しゃぶりなさい】
【アアアァ~ アアアァ~ チュルチュル
アアアァ~ チンポ じゅん様
チンポ アアアァ~ また、また
硬いわ アアアァ~ ハァ~ アアアァ~
アアアァ~ あ 痛い】
【 尻を振りなさい もっと、もっと、
そうよ いやらしく】
【はい。ごめんなさい。
こうですか、アアアァ~ チンポ
チンポ レロレロ
アアアァ~ 美味しいです。
アアアァ~アアアァ~ 】
何年ぶりなのであろう。男のペニスを、しゃぶる姿に、もはや、品のいい
T理事の、姿はなかった。
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