【アア~~ もう、もう、許して下さい。アア~~ アア~~ 声が、ウウウ~ イヤァ~
恥ずかしいわ いやあ。アア~~ アア~~】
【もっと、 もっと、声だしな、脚を拡げて
そう マン汁で下着が、ビチャビチャじゃないか もう、遠慮しないで、さあ、脱ぎなさい
】
玄関先で、見知らぬ宅配便の男に、全裸にされながらの、バイヴオナニー行為にも、
快楽が目覚めていた。
【 アア~~ 恥ずかしいわ そんな、そんな事言わないで、アアアァ~ イヤァ
嘘よ 私は そんな、でも
アアアァ~ アアアァ~
感じます 見られながら、オナニーして
私は、感じてます。
アアアァ~ 恥ずかしい
イヤァ イク イク
イヤァ あ 】
【 もう、十分だよ奥様、フフ
しかし、凄いの見せてもらったよ
興奮したぜ。奥様の、オマンコに、
マラを、突っ込みたいが、それで、
首になってもな まあ、これは、
回収して、R企画に届けるからな】
犯されるのを、覚悟していたT理事だか、
マン汁を、垂らしたオマンコを、
さらけだした、姿のまま
宅配便の男は、玄関から、立ち去った。
いづれ、バイヴのない生活に、
地獄を見ることになるとは、
まだ、T理事は、気づいていない
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