【アア~~ 堪忍して、こんな感じです
アア~~ アア~~ いやぁ もう、許して
見ないで アア~~】
見ず知らずの男の前で、バイヴを下着の上からとはいえ、当てて、喘ぎ声をあげている
【 奥様、下着が、ビチャビチャじゃないですか、本当に一回だけじゃないですよね。
しかも、動きますかと、聞いた時に、すぐに、答えたのは、本当は、何回もそうやって、
ほう、ほう、 凄いや、下着の染みが
凄い マン汁で、びっちゃり、
もっと、もっと、脚を拡げて、
ヴイーン ヴイーン
いい、眺めだ】
【アア~~ お許しを、もう
アア~~ おかしくなってしまいます。
アア~~ 恥ずかしいわ】
【恥ずかしいわりには、ぴちゃっぴちゃっ
音 立てて、感じてるんだろ
乳首も、ほうら、
こうしたら、気持ちのかな
】
【 いやあ。触らないで、アア~~
そんな、アア~~ アア~~】
【 いやらしい奥様だな、バイヴを、オマンコに、入れたんだな、だから、こんな、色に、え
どうなんだ、正直に答えたら、穏便にすませてやろう さあ、どうなんだ
】
【 アア~~ 入れてみました。ごめんなさい
本当に、許して下さい。誰にも、誰にも言わないで、お願いします。】
もう、完全に、T理事に反論の余地はなかった。
【下着をずらして、オマンコにバイヴを入れてみろ どんな風に使ったか、俺も説明しないと、いけないからな さあ 】
【 アア~~ こうです。
ああアア~~ 見ないで、イヤァ~
アア~~ アア~~ 感じてしまいますわ
アア~~ アア~~ イヤァあー】
玄関先で、宅配便の男の、前で、
バイヴレーターオナニーを、させられ
女淫を濡らすT理事
恥ずかしさの、中で見られながら、
快楽を、得た瞬間で、あった。
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