【さあ、講習も、終わった事だし、そろそろ、私も、接待が、あるから帰らなくてはならないわね。】
先程の、淫乱な時間が、すぎて、
少し冷静になった、T理事も、牝奴隷の
姿ではなく、いつもの、上品な
理事として、振る舞っていた。
【さあて、じゅん君は、どうしようかしら
途中でどこかの駅に降ろそうかしら、
それとも、このまま、置いて行こうかしら、
フフフ T理事も、セックスしたいんじゃないかしら、何年ぶりかしら、ねえ フフフ】
【奥様、もうお許しを、先程は、理性を失い、誠に申し訳ありません。今日の事は、忘れて下さいませ。】
【 ああら、忘れられるのかしら、また、今夜から、オナニーの繰り返しなのね】
T理事の頭の中には、若いじゅんを、
自分の地位から、奥様に内緒で
密会するぐらい、簡単と考えていた。
しかも、冷静になってみると、
シャワー室での、オナニー行為は、
自分の後ろ姿と、少しの横顔しか
写っていない。
理事会で、流すなど、奥様のおどしに、
決まっている。
【大丈夫ですわ、少しストレスが、たまり
気が動転しただけですから】
【じゃあ、帰りましょうか】
玄関で、僕が先に靴を履き
奥様と、R先生の靴を揃えた時でした。
【T理事、じゅんは、私のペットだから、こっそりサロンに、呼んだりしたら、承知しないわよこんなのも、世間に知られたくないわよね】
写し出された携帯カメラの動画は
四つん這いで、オマンコを、弄り
ペニスを、おねだりする
T理事の、あわれもない姿だった
【じゅん
今夜のおかずに、もう一度、T理事に、
じゅんのオナニー見せて、あげなさい
さあ、始めるのよ】
【え
ここでですか
】
まさかの、展開にも、奥様に命令されて、
恥ずかしい姿を、見られる快楽も、
少し生れたて瞬間でした。
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