【さあ、じゅん君 もっと、そうよ
私と、R先生の、そう ペロペロアア~~
上手よ T理事に、聞かせるのよ、淫乱な
可愛いじゅんの、クンニ行為を、もっと、
もっと、激しく、そう 上手よ】
奥様と、R先生のオマンコを、交互に舐めながら、T理事の、オナニー行為を、見て
僕のペニスは、はち切れそうになっていた。
【奥様、奥様、じゅん君のチンポ舐めていいですか 我慢できません。】
クンニ行為で、女淫を、トロトロにした、
R先生が、もう我慢できません。と
チンポを、しゃぶりたがる
ついに、僕は快楽を、得られると、
しかし、そこに、待ち受けていたのは、
新たな、奥様の仕打ちだった。
【 だあめ、じゅんのチンポは、私のものよ
誰にも渡さないわ フフフ R先生なら、他に誰でも、男は、いるはずよ。さあ、もっと、舌先出して、そう 可愛い】
あくまで、レースマゾ奴隷にしたてあげる
奥様の策略 そんな、中ベットでは、
マン汁を、垂らして理性を失ったT理事が、
喘いでいた。
【アア~~ 奥様、もう許してアア~~こんな
こんな惨めな、私も、私も、じゅんちゃんの
おチンポ、オチンポ欲しいの、アア~~
見られても、いいです。オマンコに、オマンコにじゅんちゃんのチンポ 欲しい 】
【 まあ、なんて、いやらしい発言
しかも、いつから、じゅんちゃんって
きやすく呼ぶんじゃないわよ
そんなに、チンポが、欲しいの、
セックスは、何年ぶりかしら、フフフ
】
【 R先生どうなさいます。この情況】
もはや、レズ奴隷になり、abnormalの
世界に脚を踏み入れたR先生から、放たれた言葉はT理事が堕ちる時であった。
【 じゅんちゃん こっちへいらっしゃい
そう ここよ、 アア~~ 凄いわ
我慢できなかったの さあ見せて
アア~~ 凄いわ 淫汁で、べとべとだわ】
僕は、仁王立ちに、されて、T理事の、目隠しの前で、ペニスをさらけだされていた
【 アア~~ いい匂い 可愛い じゅんちゃんのペニス アア~~ 奥様 おしゃぶりしても
いいですか アア~~ 】
僕のチンポは、目隠しされたT理事の、目の前にある。二人にダブルフェラされるのだろうか、妄想が、膨らみ中、R先生の、
唇が、僕のペニスに触れてきた。
【アア~~
可愛い お汁が、アア、 ジュルジュル
レロレロ ハァ~ アア~~アア~~
じゅんちゃん 美味しい イイイイイイイイイイ~】
目の前で、フェラチオ行為を、聞かされて
女淫から、溢れたした淫汁を、ベットにたらしながら、T理事は、完全に、理性を失っていた。
【奥様、奥様、私も、私にも、じゅんちゃんの
ペニスを、ナメサセテ お願いします。】
【ああら、奥様、はしたないわ、もっと、おねだりしなきゃ、駄目よ。出来るの】
悶えるT理事が、奥様が、携帯の動画録音の、スイッチを、押したのに、気づくはずは、なかった。
【 アア~~ 私は、淫乱な女です。毎週オナニーしています。チンポが、チンポが、アア~~アア~~ じゅんちゃんのチンポ しゃぶりたい 欲しいの、 オマンコにも入れて欲しいの、
奥様、許して、アア~~ アア~~
舐めたい おしゃぶりしたいです。】
しかし、この日僕が、射精するのは、以外な、場所でした。】
【 さあ、お尻あげて、オマンコ弄るのよ
今日は、じゅんのペニスの匂いかぎながら
いきなさい さあ 擦りなさい】
【そんな、アア~~ アア~~
奥様 意地悪しないで、アア~~アア~~
当たる じゅんちゃんのペニスが、鼻に
アア~~アア~~アア~~アア~~ オマンコ
オマンコ イイイイイイイイ~
イキマス アア~~アア~~アア~~アア~~
ハァ~ アア~~アア~~ イクゥ~】
ヌルヌルの、ペニスを
しゃぶられなからも、射精を我慢させられた僕に待っていたのは、また新たな展開で、あった。
ただ、唯一現実として、
T理事が、マゾ奴隷として、堕ちたのは、
紛れもない事実であった。
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