【 アア~~ アア~~奥様、もう、許してアア~~こんな屈辱的な、恥ずかしいです。アア~~アア~~ もう 私 アア~~】
【堕ちなさいどこまでも、それが、貴女の新しい快楽の扉をあけるのよ、いやらしいわね
マン汁ポタポタ垂らして、さあ、もっと、もっと、喘ぎなさい オナニーばかり、してるのバレバレよ】
【 さあ、じゅん、T先生の四つん這いの
アナルから、クリトリス、オマンコ
舌先で、愛撫してあげなさい。T理事も、
されたいはずよ あのオナニーの声
聞いた じゅんちゃん じゅんちゃんだって
アア 恥ずかしい いい年して恥ずかしいわ
まったく なあに、この淫汁
さあ、お願いしなさい。
舐めてもらいたいんでしょ
さあ、素直に、なりなさい
なれないなら、
3人で、帰るわよ。
横浜のホテルに、行って
朝まで、気持ちいい事するわよ。
想像しながら、一人でオナニーしなさい。】
もはや、立場もなにもない、一人の牝の本能が、子宮の奥から溢れ出す蜜を刺激していた。
【アア~~ 奥様。じゅんちゃんに、じゅんちゃんに、私のいやらしい場所、愛撫されたいです。アア~~、早く、我慢出来ません。
アア~~アア~~アア~~】
【 恥ずかしいところって、わからないわ】
【 アア~~ お おま オマンコ オマンコ舐めて 舐めて 舐めて下さい。
アア~~ イヤア~~】
【さあ、じゅん君 淫乱なT先生の、おねだりよ、たっぷり舐めて差し上げて、舌先も、
アナルの奥まで、入れるのよ】
【アア~~
イイイ~~ ハァ~ アア~~アア~~
もう、アア~~ イイイ~~ いくゥ
アア~~ え いやあ やめないで】
【駄目よ、簡単にはいかせないわ
お楽しみは、これからよ】
僕のペニスは、淫汁で、ビチャビチャ
しかし、二人とも、
さらなる展開が待ち受けているとわ
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