奥様の、陰謀により、またもや理性を失ったT理事 もう、後戻りは出来ない程、床に垂れたオマンコ汁が、物語っていた。
【奥様 奥様、私も、私も、おしゃぶりしたいです。 お願いします。ア~~アア~~
奥様 私も、欲しい】
【 駄目よ。品の理事の、奥様が、
先程の事は、忘れてって、貴女が、言ったのよ
苛めすぎたから、忘れてあげようかと、思ったのに、なあに】
【 もう、許して下さい。我慢、我慢できません。じゅんチャンの、じゅんチャンの
ペニス私も舐めたい おしゃぶりしたいの
焦らさないで、奥様、お願いします。】
【駄目よ。冷静になりなさい。理事である貴女の言葉とは、思えないわ。さあ、じゅんに射精させるから、それを眼に焼き付けて、明日から、オナニーしなさい。】
【そんな、奥様、せめて触らして下さいませ
いえ、もう一度もう一度、匂いだけでも、
アアアァ~ 奥様】
理事から、牝奴隷へとT理事が、堕ちたのは、
時間の問題であった。
【二人のオナニーショウは、私がサロンに、来たときは、私の前で、させてあげるわよ。
でも、おしゃぶりとかは、貴女も牝犬に、なれるなら、犬同志で、舐めあいとかも、許されるけど、貴女のプライドから、牝犬に、なれるのかしら じゅん君見たいに、言うこと聞けるかしら】
【 はい、もう私を私も、奥様の牝犬にしてください】
【牝犬じゃないでしょ。じゅんは、私の可愛いペットだから、ペットワンちゃんなのよ
貴女は、牝犬奴隷 牝奴隷 なれるの】
【はい。奥様 なれます。】
【 そう、 全裸になり四つん這いに、なりなさい R先生なんか 刺すものあるかしら】
全裸で四つん這いに、なり尻をあげさせられ
玄関で、ペニスの匂いを嗅ぐT理事
【アアアァ~ そんな アアアァ~ アアアァ~
】
アナルに真っ赤なルージュが、差し込まれた
屈辱な姿にも、女淫を濡らすT理事
【アアアァ~ 奥様 言われた通り、しました
じゅんチャンのチンポ、アア~~ 舐めたい
アア~~ 欲しいの アア~~】
僕のペニスは、もう、いつ射精しても、おかしくないぐらい興奮していた。
【牝犬奴隷ね、でもまだ、なんか勘違いしてるわ じゅんチャンって きやすく呼ばないの
今日は、おしゃぶりは、駄目よ。
さあ、ご褒美に、触れていいわよ】
【 あ はい アアアァ~アアアァ~
ヌルヌル チンポ ハァ~ 凄いわ
アアアァ~ チンポ イイイイ~
アアアァ~ 私もペットになれば、
このペニスを アアアァ~】
まさかの展開に、
【アアアァ~ 僕も、奥様、もう
アアアァ~ 限界です。
アアアァ~アアアァ~アアアァ~
】
【 私の、私のお口に、出して
甘い精液、アア~~欲しい
欲しい アア~~ング ング】
【イクイク アア~~アア~~ イッチャウ
アア~~が アア~~。】
これから、さまざまな淫乱行為が、待ち受けている
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