目隠を、されて、奥様の指先が、口の中を掻き回されなが、耳を愛撫されだし、もう、バスタオルも、ずれて、僕は、どんな姿なんだろうか
奥様の表情は、パーティは、ブラジャーと同じ柄なのか、これから、まさか、セックスまで、
犯される マッサージだけ、
妄想が、膨らむ中
【 可愛い じゅんの耳から、 首すじ
左の乳首 コリコリじゃない どうされたいの
どんな風に、されたら、気持ちい、かしら
フフ いっぱい 焦らして、虐めたくなるわ
あああ~ 可愛い 私のペットちゃん
さあ どうされたいの】
【 奥様、乳首を、じゅんの乳首を、舐めて欲しいです。お願いします。もう、我慢出来ません。ハァ~ ア あああああああああ~ 】
【 どう、あああ~ 柔らかいて、すべすべのじゅんの身体 美味しいわ あああ~ 可愛い
そう、もっともっと悶えなさい 激しく
もっともっと、泣いていいのよ
ペットなんだから、恥ずかしいがらず
可愛いわよ じゅん】
【あああ~ 乳首イイイィ~ あああ~奥様
声出ちゃう、、、ハァ~ ア~ ゥ~
奥様 奥様 あああ~ イイイィ~ 】
【 いい子 可愛いわ さあ まだまだ、これから、たっぷりと、味わうわ。本当この子可愛い
じゅん さあ 次ぎはどこ舐められたい
それとも、他にしたい事あるかしら
】
奥様とキスも、してみたいし、奥様の
下着も、見たいし、勿論、早くペニスに、
触れて欲しい。勿論、フェラチオ行為、
奥様の身体も舐めて見たい。
そんな期待をまた、裏切られる
奥様に、見透かされたように、
これが、調教の始りだった。
【フフ さあ言わないと、もうマッサージの講習は、終了よ、いいの、もう終わりで、
言えないなら、シャワーを浴びて、お着替えしてきなさい】
【いや、奥様 もっともっとされたいです
奥様に、キスしてもらいたいです。】
【キス してあげたわよ じゅんの柔らかいお耳や、乳首 首すじペロペロ、もっとされたいの どこを】
【唇とか、バスタオルの下のエッチな所とか、
あああ~奥様、許して 早く、じゅん
奥様に、唇にキスされたいです。もう我慢出来ません。】
【可愛い マッサージなのに、じゅんは、そんなイヤラシい事、考えてたなんて、
ペットの癖に悪い子ね、駄目よ、
さあ、これを、着けなさい
私のパンティとか、見たいんでしょ
駄目、アイマスクよ さあ
またよつん這いに、なりなさい。
そう 腕をたてて、フフ
本当わんちゃんね 可愛いわ】
アイマスクをされて、くるりと回転して
よつん這いに、された僕のバスタオルは、スルスルと、脚先に、ずれて、
よつん這いで、紙のショーツ一枚
ペニスが、半分見えてる姿でした。
【 ああら、じゅん君 なあに、そんな恥ずかしい姿、ねえ、下着の外にペニスが、出ちゃってるじゃない じゅん君の顔の前に、私がいるのに、ここから、まる見えよ、
ピンク色で、可愛いペニス
見てたら、興奮してきたわ、さあ
じゅん わんちゃんみたいに
よつん這いで、舌先出しなさい】
【ハファイ アア アアアアア ハァ
ハァ アアアアア アアアアア~ ンン~
アアアアアの アンアン 】
【 可愛い お利口ね 頭ナデナデしてあげるわ
あらあら、ヨダレたらして、あら、
ペニスが、ピクンピクン なんか、ヌルヌルよ
ほうら、可愛くできた、ご褒美よ ほうら、
嗅ぎなさい】
奥様の、明らかに下着と、わかる
クラッチの、部分が、鼻に当たってる
頭の上には、診察着の生地があるから、
スカートの中に、僕の頭が、入ってるのだろう
甘い、匂いと、鼻に染みる、ベトベト感
奥様のオマンコ汁だ、奥様も感じてくれてたんだと 僕のペニスが、さらに硬直していった。
【さあ、 じゅん君 、クンクンして、
匂い、沢山嗅ぐのよ、汗の匂いと、
オマンコの匂い クンクンクンクンして、
そう 上手 もっともっとクンクンしなさい
アアアアア~ 気持ちい、 イヤラシい
舌先出しなさい、匂いだけじゃなく、
ペロペロして、アアアアア~ イイイ
上手、そう私が、腰振るから、じゅんは、
舌先 もっと、もっと、アアアアア~
そう下着の、淵から、そうよ
レースの刺繍の上を、丁寧に、そう
そこよ、じゅんは、見えないけど
ブラジャーとお揃いよ
紫色のショーツ どう、美味しい】
【はい 美味しい おひし アアアアア
ホヒし~ ペロペロペロペロ レーロレロ
チューチュー アアアアア~ ヌルヌルです
甘い、奥様のアアアアア~ コリコリしてる
アアアアア~ 美味しい】
【 上手、あああ~あああ~ じゅん君
舐めるの上手よ、あああ~
そう、そこ もっとクリクリ、コリコリしてる
そこ、もっと そう優しくペロペロしたり、
ああああああ~ そう、吸ってもっと、
上手もっともっと強く、ああああああ~
イイイィ~ イイイの ペットが、私のペットが、舐めてる、あああ~】
【じゅん君 上手よ、こんな事したかったの
本当はいやいやなんじゃない
正直に言いなさい。ペットに、なるのが、
嫌なら 今日の事は、内緒に、してあげるわよ
変なマッサージに、なっちゃったわね。
これ、以上は、本当に、じゅん君が、
望まない限り、駄目よ。どう。
もっともっと、恥ずかしい事や、
想像も付かない、事もするけど、いいの】
【 はい 奥様、じゅんは、奥様のペットわんちゃんに、なります。ちゃんと、言うこと聞きます。ただ、】
【なあに、隠さずに話なさい。】
【ただ、痛いのとか、怖いのは、無理だと、
【 フフ 大丈夫よ。私痛いのは、嫌いだから。可愛い じゅん ギューてしてあげるわ
抱っこしてあげる。可愛い
私のペットわんちゃん さあ
アイマスク取るわよ】
アイマスクを、外すと
紫色の下着の上下の奥様に、抱き締められていた。
【可愛い じゅん 舌先だして、 そう
あああ~美味しいわ 唇も、可愛い】
濃厚なディープキスの後
また、淫乱な、世界に、連れていかれます
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