【あああ~許して、奥様、もう恥ずかしい
ああああああ~ じゅん、恥ずかしい】
【凄いわ、そんな風にオナニーするのね、
もっと、もっと、左の乳首も、自分で弄りながらイヤラしく、そう 可愛い 可愛い
感じてる顔、見ると興奮してきたわ、
ああああああ~ そのとろけそうな眼、
舌先出しなさい そう可愛い
ああああああ~ じゅん君可愛いわ
手を休めちゃ駄目よ、もっともっと
激しく、そう可愛い 上手よ
そのまま、壁に手をついて、そう
両手よ、もうオナニーは、いいわ
上手だったわよ
もっと、もっと、頭下げて、
ほうら、背中に当たってるのわかる
私の乳首、ペニスも、まあベトベト
やあだ、じゅん君オナニーさせられて、
こんなにいやらしいわね】
【あああ~奥様、イイイィ~
気持ちい、アーン
ハァ~ アアアァ~ 奥様奥様 アアアァ~】
【 可愛い さあ、上手だったわね。お利口よ
こっち向いて、さあ優しく舐めるのよ
あああ~そう、いきなりは駄目よ。
乳首の先を、そう、舌先で、ハゥ~
イイイィ~ 上手上手よ、じゅん君
こっちも、こっちも、もっと、そう
ペロペロペロペロそう、あああ~
強く、そう、そうそう、アァ~
ハァァ~ いいわ、じゅん君
興奮する 私の可愛いペットちゃん。】
少し、冷静になれて、奥様の下半身に、目をやると、黒い下着だから、あまり染みはわかりずらいが、ガーターベルトと、下着の
太股に、奥様が、お汁を垂らしている
下着の中は、もうぐちゃぐちゃに、違いない
僕は、迷わず手を奥様のお尻に、回してみた。
左乳首を、吸いながら、右手で、奥様の左腰に手を回して、右手で、太股を、さわる
奥様は、抵抗はしない
指をじわじわ、淫汁が、涌き出ている、
中心部へ、伸ばしながら、乳首を、ペロペロ舐める速度を、早くした。
【あああ~ じゅん君 ああああああ~
あああ~ こうら、おしまいよ、】
ピシャリと手を叩かれた。
この、後、T先生が、帰宅する前に、
さらなる、恥ずかしい行為を、受ける事になります。
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