【上手だったわ じゅん君 ああら、
またこんなに硬直させて、可愛い
今度ね。ペロリ
さあ、紙パンツ履いて、ガウン来て待ってるのよ。いいわね。 絶対にオナニーしたら、駄目よ。我慢できないなら、ペットに、しないわよ
他のペットを探すけど、我慢できるかしら】
【はい、我慢します。】
【お利口なワンちゃん。】
奥様の、シャワーの音がかすかに、響く
全裸の奥様の事を、想像しながの5分たらずの、時間が、とても長く感じられた。
奥様が、シャワー室から出てきて、ガウンから、僕は後ろ向きに、され
奥様の着替える、音にまた、勃起していた。
【さあこっち向いていいわ
もう、17時になるわね、そろそろ帰って
来る頃ね オナニー我慢できたかしら
ああら、カチカチ フフ
お利口なオチンチン 我慢したのね。
偉いわ 射精家まで我慢できるの
その顔はできませんって顔ね。
素直で、可愛い】
その時エンジン音が、鳴り響いた。
T理事の先生が、帰宅したらしい
【帰ってきたようね 先生の許可なしに、貴方に勝手にシャワー室使わせるのは、
失礼だから、先生に、シャワー
許可を得てからね 先生に、
じゅんが、よつん這いに、なって
アナルに、綿棒さしながら、アンアン
泣きながら、講習したのよって
話そうかしら フフ 】
【奥様、許して、言わない約束
奥様ぁ 】
【冗談よ、本当にお利口だったわよ。
ご褒美に私の、さっき履いてた、
黒いショーツ 私のオマンコ汁と、
汗とじゅん君の唾液で、びっちゃりの
下着、シャワー室の篭に、おいてあるから、
匂いかぎながら、オナニーしてらっしゃい
射精したら、綺麗に流して来るのよ。
カーテン一枚だから、アンアン
声だしたら、聞こえちゃうから、
すぐに、オナニー始めなさいね。
私の下着は、もって帰りなさい。
プレゼントよ。フフ】
玄関のドアがあきT理事の先生のご帰宅である。ブラウンの髪が似合う50代
奥様より、年上だが、奥様より、派手めな、ファッションを、好み、オレンジのレザーのミニに、黒いタートルに、ブーツ
生唾を飲まずには、いられなかった。
【今、調度私がシャワー浴びた所よ
首すじから、肩にかけて、リンパ腺に、少しオイルを、使用したわ、飲み込みが、早いわ
この子
シャワー使わせてあげて】
【さあ、行ってらっしゃい】
【はい。】
奥様が、仕掛けた罠とは、僕も
T理事の先生も、この時は、まだ
気がついていない
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