【フフ、射精したいだなんて、駄目よ、もう少しでT理事先生が、ご帰宅の時間よ
また、マッサージのお勉強のお時間の日に、
もっともっと可愛く泣けたら、ほうら
こんな風に、二本の指で、じゅん君の弱い
先っぽを、ここね】
【アアアァ~アアアァ~ 奥様、
もっとアアアァ~ イイイィ~ アアアァ~
ハァ~ アアアァ~ イヤ イヤ
そんな 奥様 止めないで もっと
アアアァ~ 】
【駄目って チュル フフ淫汁べっとり、
今日は、お仕舞いよ】
【アアアァ~そんな、奥様 奥様
自分でオナニーしますから、見てて下さい】
ピシャリ 淫汁を最後奥様に、舌先で舐められて、硬直し、真っ赤に腫れたペニスに、
手をのばした瞬間、手を払いのけられました。
【ペットの癖に、今日は、我慢しなさい。
さあ、T先生が、帰って来る前に、私はシャワーを浴びるわ 可愛いペットちゃんの
せいでもう、下着の中びっちゃりよ
ほうら、見えるでしょ】
甘いオマンコ汁の匂いと、陰毛まで、テカテカに、マン汁で濡れていた
【さあ、舌先出して、綺麗にお掃除しなさい
そうよ、アア~上手よ もっともっと
じゅん そうよ、 ア~上手 イイイ~
可愛い 言うこと聴く 可愛いペット
もっともっと強く、そう そこ
ペロペロペロペロ アアアァ~ 感じるわ
興奮する、アアアァ~
もっと、もっと アアアァ~アアアァ~】
頭を両手で押えつけられ、奥様の両足に、
挟まれ、オマンコを激しく、舐めさせられ
僕のペニスから、密が溢れ出す
【アアアァ~アアアァ~アアアァ~アアアァ~
イイイ~上手 そうそう そこ
もっと上に、お豆を、そう
アアアァ~アアアァ~アアアァ~
イイイ~ ハァ ハァ アアアァ~
じゅん じゅん 強く
アアアァ~アアアァ~
感じるわ そう
アアアァ~ アンアン ハァ~
イク イク ア~ イク オマンコ
イイイ~ ペットペット
私のペットが、舐めてる
アアアァ~アアアァ~
イクイクイク イクゥゥゥゥ~~
アアアァ~アアアァ~アアアァ~アアアァ~アアアァ~ 】
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