【奥様、アアアァ~もう、お願いです。
イキタイです。我慢できません。本当に、アアアァ~またそんなに、されたら】
どれくらいの、時間全身を、舐め回され
ペニスは、もう真っ赤に、充血
画像を取られ、もう、射精だけを、待つ僕に、
待っていたのは、思いもしれない、命令でした。
【T理事が帰ってきたら、今日の講習での、
事は、普通にマッサージを、教わったと
いいなさい。彼女も、女よ。ね、わかるわよね。私が、貴女を狙ってるぐらい、想像してるはずよ。でも、絶対に、私の上に立ちたいはずよ。でも、駄目よ。じゅんは、私のペットよ。
だから、彼女に、屈辱を、与えるのよ。
必ず、仕掛けてくるから、私の言う通りに、
するのよ。 お利口に、できたら、
帰りの車の中で、射精させてあげるわ、
フフ いいわね。】
なにか、意味がわからないが、この時、
僕は、煩悩から、ただ、射精と、いう
行為に、心は一杯で、
二人の淫乱行為に、気がつく
余裕はなかった。
調教の、始りだった。
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