「君が誘ったのよ~?覚えてないの?」
全く覚えてません。
順子の話ではこうでした。
二次会がお開きになり、帰ろうとした順子を俺が引き止め、ホテルに誘われた、離婚前からレス続きだったのと、若い俺に誘われて嬉しくてついてきたのに、シャワーから出てきたら、俺は爆睡だったと言われました。
「それを何もしないで、女をホテルに置いて逃げようとするなんて」
ちょっとプリプリと怒ってる様子を見せてました。
やばい、もう逃げられない、いや俺から誘ったんであれば、逃げるという選択はもう出来ない、俺は観念しました。
よくよく見ると、順子はムチムチしたボディのデカパイの持ち主、茶色いデカい乳首の感度も良さそうかな、やるしかないか~そう思いました。
「そうだったんですか。ごめんなさい。よく覚えてない」
「結構飲んでたもんね?こんなおばさんとは嫌だってなから仕方ない、帰ってもいいよ」
そう言われたら逆、はいでは帰ります、とは言えませんよね?
俺の性格的な弱さも見透かされていたのかもしれません。
「いや、そんなことないです。そのおっきいオッパイに包まれてみたいです」
プリプリした態度は一変、ニコニコとオッパイを寄せ上げて、強調してました。
「じゃあやろ?私も久しぶりだから」
順子に手を引っ張られ、ベットに引きずり込まれました。
もう逃げられない、されるがまま、顔から身体中をペロペロされるし、フェラ、パイズリ、順子が上になっての69、どす黒い、ぐちゃぐちゃに崩れきったマンコを舐めさせられ、頃合い程良くなった順子は、俺の了解をとることもなく、チンチンにまたがり、自分で入れて、身体を揺さぶってました。
狂ったように乱れる順子を、俺は下からただ見てました。
「俊樹君、22っていったっけ?」
乱れながら聞かれ、俺はそうだと答えました。
「息子より一つ若いんだね」
それを聞いたとき、それまで俺は順子を50過ぎと見てましたが、もしかしたら母親と同年代くらい、まだ生理上がってない年なのではと思い、聞いてみました。
「順子さんは47くらい?」
俺は母親の年齢を順子にぶつけてみました。
「あら!ピンポン、ずばり正解」
あ、おい、生でやっちゃってんじゃん、これヤバいでしょ、俺は心の中で思いました。
万が一にも妊娠なんかされたら困る、そう考えてました。
でも順子はお構いなしに、身体を揺すってました。
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