みなさま、おじゃまいたします。
冬を迎え…
街は、一年の締めくくり…。
年の暮れのあわただしさをみせはじめております。
今年一年を頑張った皆様に楽しいイベントも近づいてまいります。
クリスマス様…あとちょっとだけな日々にくつろぎのひとときにお楽しみくだされ。
精子君の放課後…部活の顧問の女の先生にお呼ばれされる日々。
四畳半くらいのちいさな部屋…女教師さまと精子君は、なぜだかふたりだけの世界であります。
先生のありがだ~いお話しの中、精子君がたまに吸い込んでしまう女の匂い…
汗の匂い…ちょっとだけ酸っぱいような匂いを嗅いでしまい…精子君は、口の中で唾液がたまってしまいます。
女の先生は、精子君を自分のカラダに密着させて、話をしながらも器用に書き物を済ませてゆきます。
『精子君、ちょっとだけ前の方の匂いをかがせてくれるかな』
『ん前?…いっすよ』
女教師さまのカラダから…
なんだかわからないけどツーンとした匂いでただよってて、
精子君には、 よくわからなかったがおちんちんは急に大きくなり、制服のズボンとパンツの下ではちきれそうにかたくなり…
精子君は、たまらなく苦しくなってしまいました 。
つづく
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