僕のペニスをしゃぶってはキス、しゃぶってはキスを何度繰り返しただろう。既に僕の指は4本も加奈子の膣内に収まるまでに膣壁が拡張出来ていた。
すると彼女はソファからベッドに移り、僕に向かってお尻を突き上げるように四つん這いになった。
「先輩…今度はお尻を…お尻も気持ち良くして下さい…」
「お尻!?お前、大丈夫なの?慣れてないと…」
「私変態なんです!1人でする時もお尻に指挿れちゃうんです!先輩も変態なんでしょ?舐めて、指挿れて、私のおマンコとお尻の穴を気持ち良くして下さい!もうめちゃくちゃに…グスッ…めぢゃぐちゃに…お願いです…グスッ…私変態…変態なんです…」
僕は泣き始める加奈子のふっくらと盛り上がるお尻を掴み、パンパンに膨張したペニスを膣口に当ててゆっくりと挿入する。
「あぁぁぁ…痛い…」
そして中指にたっぷりと唾液を絡ませると、加奈子の菊門に指をヌルッと根元まで挿れた。腰はゆっくりと、そして指は大きくスライドをさせる。
「先輩っ…ゥン…私、私変態でしょ?アァン!お尻の中が…気持ちイイんです…アッ!おマンコ痛いけど…何か…全部気持ちイイんですぅ…」
指は2本、3本と出し入れするほどに穴が柔らかく広がり、指は僕の唾液と加奈子の便で茶色に濁り始めてきた。
「アッ!加奈子…一度手を洗わせて…」
「先輩ぃ…おちんちん挿れたまま…このまま…何か、ジンジンしてきました…」
僕は手を洗うことを諦め、枕元にあったティッシュを5~6枚抜き取り手を拭い、加奈子の膣内に挿れたペニスの動きを早めた。
「アッ!ずごいぃ!先輩っ…ヒリヒリ、ヒリヒリするけど気持ちイイ!わっ、私…アンッ!お薬飲んでるぅ!アッ!飲んでるから…中でもだいっ、イィ!大丈夫ですよね?」
「ハァハァ、何?ピル?ハァハァ、中に出すの?」
「中に!中にぃ!アッ!アッ!先輩!チューして下さい!いっぱいっ、いっぱいチューして下さいぃヒィッ!」
ニュポンッとペニスを引き抜き、加奈子を上に向かせ、上から抱き締めキスをする。腰を深く彼女の膣内に埋めて激しく腰を振る。射精感がグングン込み上げて来た。
「加奈子ぉ、ハァハァ!出るぞ!」
「先輩ぃぃぃ!」
ペニスは加奈子の中でドゥルンッ!ドゥルンッ!と大きな波を打ち、熱い僕の精液が彼女の膣内に放出された。
「ハァハァ、ハァハァ、加奈子…」
「先輩…ハァハァ、まだです…ハァハァ、まだ私…ハァハァ、イってない…」
それから加奈子は人が変わったかのように僕の身体を求めてくるようになりました。大人しいのはいつも会って数分、キスが始まると要求は日に日にエスカレートするようになりました。
どこで覚えたのか、乳首に洗濯バサミを付けたり、リモコンローターを通販で仕入れ、挿入したまま外を散歩したり。
妙にやって欲しいというプレイが具体的過ぎるので問いただすと、クローゼットから大量のDVDが出てきました(笑)どうやらAVで勉強していたようです。
最終的には僕のアナルに極太バイブを突っ込まれながら彼女の膣内に精液をぶちまけるまで使い込まれました。
男性に対してオープンになった彼女は生まれて初めての彼氏が出来たそうです。その彼氏が加奈子の性癖に耐えきれるか…要らぬ心配をする僕です。
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