お姉さん便所に行かせて~と言いながら私は4人の女子高生の注目の中で大量のザーメンを放出した。
女子高生は大喜びで
「凄いわ、凄いわ」つて見ていた。
私は初めて射精して余りの快楽に呆然としていた。
出し尽くすと誰かが私のチンボを舐めたり吸ったりしだした。
誰かがお尻の穴に指を突き刺した。
誰かが玉を揉み出した。
「凄いわ~また大きくなってきた。
誰か入れてみない。雪ちゃん、まだしてないんだろ。
経験してみる」
「こんなに太くて硬いの入れたら壊れちゃう」
「大丈夫、最初は誰でもそんなものよ、ヤり出したら堪らなくいいのよ、こんな獲物は滅多にないわ、私が貰うわね」
そんな風にその日3人の女子高生が私を跨いで入れてきた。
私はその度に射精した。
そんな日が1週間に1回つずいた。
毎週金曜日に槙姉さんの両親が留守をするから。
槙姉さんが東京の大学にいくまでお医者さんゴッコは続いた。
槙姉さんは今はおばあさんになろうとしている。
町内の寄り合いで会うと賑やかに話している。
※元投稿はこちら >>