彼女も僕も塾に行っていたのですが、違う塾なので曜日が違いました。あん
なことになる前は、当然彼女が居ないのに家に遊びにいくことはありません
でした。
でもお母さんは「あの子が塾の日に遊びにおいで」と言いました。そう言っ
た時の目が、あの僕の物を握っていた時の目でした。
僕は彼女に対して罪悪感を覚えましたが、やはり身体があの快感を求めてい
て、お母さんの誘いにのってしまいました。
遊びに行くと、お母さんはとてもとてもうれしそうでした。すぐに僕を家の
中に招き入れると、いきなり頭を掴んで激しくキスしてきました。もう僕は
その時点で意識が飛んでしまいました。
そして手早くズボンとトランクスを脱がせると、すぐに僕の物を咥えまし
た。今度は彼女がすぐに帰ってくることはないので、かなりねっとりしたも
のだったと思います。また僕は立っていられなくなり、床に座り込んでしま
いました。お母さんは僕を床に寝かせ、しゃぶり続けました。僕はお母さん
の口の中に精液を出しました。
そうしていってしまっても、14歳だった僕は、弄られるとあっという間にま
た勃起しました。
お母さんはまた大きくなった僕の物を見て、うれしそうに微笑んで僕にキス
をしたり、乳首を嘗めたりしながら、手で僕の物をしごき続けました。
でも僕がいきそうになると、今度は途中で止めました。僕の物は出したくて
出したくてビクビクしてたと思います。
そこでお母さんはどこからかゴムを出してきて、僕の物に着けました。そし
て自分もパンティを脱ぎ、床に寝ている僕の上に跨がりました。そしてあそ
こを僕の物に擦りつけてきました。お母さんは服の上から自分の胸を鷲づか
みにしながら、のけぞって腰を振っていました。あそこはもうぐちょぐちょ
でした。
お母さんは僕の物を掴むと、一気に腰を下ろしました。電撃のような快感が
突き抜けました。お母さんは狂ったように腰を振り続け、僕の手をとって服
の上から胸に押しつけたり、僕の指を舐め回したりして、やがて果てまし
た。僕も何度かいったと思いますが、完全に意識が飛んでいました。
これが僕の初体験です。その後、まだまだ犯され続けます。
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