マ「ヒロキさんの、彼のよりか太くて長いからちょっときついみたい!」ヒ『コレダケ濡れてるんだから大丈夫だよ!好きな様に動いてイイヨ!』言い終わる頃には根元まで入り、マイチャンの膣奥をコネクリ回す!
マ「うっ・・・!」
ヒ『マイチャンもしかしてイッちゃった?』
マ「ヒロキさんの凄い気持ちイイ!もっとしていい?」
ヒ『出来れば俺もイカセテナ!』
ゆっくり動き出したマイチャンの形の良い胸を揉みながら、クリをイジルとビクビクと体全体を振るわせながら腰を振る!
マ「ヒロキさんモウダメ!腰が砕けそう!」
ヒ『ショウガナイナ!』
そう言って下から突き上げると、背を反らせたかと思うと俺の上半身に崩れ落ち、肩をガタガタ震わせながら失神したようで反応がない!
しばらくそのまま休んでいると、復活したらしくキスして来て
マ「今の彼は正常位ばっかりだから、ヒロキさん色々したいな!」
そう言われ、対面座位、正常位、バック、駅弁等体位を変え、俺も2度中に果てたが、マイチャンはまだヤリ足りないらしく、萎えたチンをクワエている!
ヒ『マイチャンもう無理ダヨ!』
マ「こんなに気持ちいいエッチ初めてで目覚めちゃった、皆が来る時間まで頑張って!」
ヒ『マジカイナ?後一時間ちょいだから、一回ダケナ!』
マ「うん、我慢する!」
まだヤル気カイナ!
結局、昼間6時間で給料2万と俺のコダネを3回中に受けて、ハツラツとにこやかに帰って行った!
次の日からマイチャンの妊娠発覚で彼との結婚の為に辞めるまで搾られ続け、子供の父親も怪しいとこだが、女の性欲とはオソロシヤ!
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