まずは「看護婦マイさん22歳」
お医者様と交際中ながら、彼が忙しいため、ストレス発散、小遣い稼ぎ兼で来てたのだが、細身で胸はCカップ、のほほんとしたカワイイ娘、お客様からの評判も良く、リピーターも多いのだが、本職の都合上、夜勤明けに昼間仮眠待機したり、一日2本限定など条件厳しかったのだが、真面目な娘でお客様のトコで本番が無い分、一本入るとエロエロモード全快で御帰還!
マ「ヒロキさん今日は暇?」
ヒ『そうだね!月曜の昼間は仮眠取るのが一番、マイちゃんも休んどいてね!』
マ「今日は受け付け終了して、ヒロキさんと楽しみたいな!」
ヒ『ソゲナお誘いは受けません、女の子次第で体張って客回せとか、小遣いくれとかうるさいから』
マ「そんなこと言わないし、楽しみたいだけだから!」
そう言いながら、事務所の机で帳簿を書いてる俺に後ろから抱き着いてくる
ヒ『ならお得意さんに電話しようか?』
マ「お客さんとは本番出来んし、お金いらんけん、ヒロキさんとしてみたい!」
ヒ『店の連中には内緒ダゾ!』
マ「うん、大丈夫!」
そう言うと、事務所とは名ばかりの俺の部屋、机の隣にあるベッドに腰掛け、服を脱ぎ出すマイチャン
ヒ『マジカイナ?今日は何事?』
マ「さっきのお客、起たんくせに、バイブ、ローター、ローションと弄りっぱなしだったから!」ヒ『今日だけだよ!シャワー浴びてくるから!』
マ「シャワーはいいから早くしよ!あたしが舐めて綺麗にするから」
そう言いながら、俺のチンをジーパンの上からモミモミ!
俺がシャワーを諦めると俺のジーパン、パンツを手早く脱がせにかかるマイチャン!
ヒ『マイチャン、彼にもこんな積極的なん?』
マ「彼にはこんな事しないよ、ヒロキさんは特別!」
そう言いながら、俺のチンに舌を這わせる!
5分程一心不乱にクワエたり、舐めたりしていたかと思うと
マ「ヒロキさんのオッキイけん、顎が痛い!もう入れてイイ?」
ヒ『イイケド、濡れてないんじゃない?』
マ「大丈夫、舐めながら、想像しただけでもうドロドロだから!あたしが上で良い?」
マジ?見た目の大人しいイメージとのギャップに驚いてる間に、俺の腰にマタガリ、亀頭がマイチャンのオマンコに飲み込まれて行く!
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