すいません ブッチリ切るようなスレになりまして…
自分の家なんですが、リビングのフローリングを指差し『ここに正座して』と 何の言い訳も効かない自分は 『はぃ』とうなだれるように顔を伏せて座りました。 『なんで最初から打ち明けなかった』 と言い寄りますが 言えるはずもありません と
暫く沈黙のあと彼女がポロっと言いました。
『これ使って今日やってみる!?』と 僕は耳を疑いました!!『ええっいいの!?』 『ちょっと興味あるし、こういうの着てみたかった』と安っぽいんですがネットで購入したボンテージを手にされました。間髪言わさず『あなたに拒否する権限なんて無いわよね!』と 彼女はある物に目が行きました『このSDカードに何が入ってるの?』うげっ と顔が強ばったのを見落とさず、再生せざるを得ませんでした。その中には今までのSMクラブや出会い系で出会った女王様による調教動画が満載記録されていたものですから…
静かに彼女は見入ってます。その横で私は正座のままです。
『えっちょっと待って下の毛剃ってるの?えっちょっとちょっとマジなにしてんのこれ!!意味分かんない』と私に聞いてきます。 それは、私は超仮性包茎でして勃起しても皮が被っているので 皮先に二ヶ所リング状のピアスを装着して南京錠で施錠され、次に会うまで女王様に鍵の管理をして頂いていたと…… 『あんたバッカじゃない!!こんなんで嬉しいの!感じるの』と罵られました。 後で聞くと彼女のSMのイメージとかなりかけ離れていたので、やってみると軽く言ったものの 戸惑ってみえるようでした。 『私に同じ事させてくれるの?』 私は即答しました 『はいお願いします』と 少し月日が経っていたのでピアスの穴はほぼ塞がっていましたので、一通り道具とピアスをその場で注文させていただきました。 その後は流しますが、パイパンにさせられ、自分の下着は捨てられ、彼女の使用済みパンティーを履かされてます。
私からの挿入が2割 彼女からのペニバン挿入が8割 次に逢うまで南京錠管理 その鍵が三回変わりましてその都度重さも増し、走るのが困難なくらいですが、トイレにいくたび 管理されているという陶酔に浸っています。おのずと皮が更に伸びるばかりです
私としては夢のような生活が手に入ったので一生ともにする覚悟です。彼女の気持ちは聞いてませんか… こんな感じです。嬉しさの余り、どうしても誰かに聞いていただきたくて此処に書かせていただきました 実話です 決して妄想なんかでない事だけ信じて下さい。 こんな関係があり得る事を
最後まで読んで頂き有り難うございました。
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