中学2年の時の事ですが、自分(寛)には4つ上の姉と6つ上の兄がいます。兄貴は優秀なので自分が中学に入学
した時には、地方の国立大学に行ったので家には居ませんでした。姉は何故か中学に入ってからグレて
ヤンキーでした。両親は共働きの為、学校から帰って来ても家には居ませんでした。時々学校から帰ると
姉ヤンの友達が原チャリで家に遊びに来ていて、たむろしてました。2階のベランダからはヤニ臭がするし
姉部屋からは音楽がうるさいし、ハッキリ言って鬱陶しい! あの時のちょうど中間テストの初日に来ていて
家でテスト勉強しようかと思ったけど、からまれると、めんどくさいので下のリビングでプレステしてました。
暫くして、ヤン友の優(優子、姉貴がユウ て呼んでた)が冷蔵庫にコーラーを取りに来たときに
「寛 何してんの?ゲーム?」
俺「・・・」
「寛、ゲームやらして」と言い
勝手にコントローラーを奪ってやり始めました。ただあまりにショボくてすぐゲームオーバー
「寛 やり方わからない 教えろ」
優は制服であぐらをかいてゲームしてたから振り返るたびパンツが見えていた けれど優も結構怖いので、いやらしい
気にはなれなかったが途中で
「寛、さっきからパンツばっか見てんな!」と座布団に寝っ転がっている俺のケツをビシビシ叩いてくる
そんな時、ヤン友の美紀が下に降りてきて
「優 寛とゲームしてたの、美紀もやる」さらに、めんどくさくなりそうなので
俺「好きなだけやっていいから、終わったら教えて下さい。」
と言って立ち去ろうとしたら、美紀ヤンがふざけて俺が履いていた学校の体操着のズボンをずり下ろした。
ブリーフまでも足首まで脱げてしまった。ヤン友はゲラゲラ笑っていたけど、優が
「寛のちんぽ 見せろよ」と言い、暫く二人にカイボウされていました。執拗に竿とか玉をシゴクので
初めて人の手で勃起させられました。
優「寛のちんぽ もう大人じゃん 剥けてるよ」って言われ、ウェットティシュで拭き拭きされていました。
呆然としているとちんぽを舐めたり咥えたりされました。
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