つづき 毎日のように送ってくれるけど、駐車場につくなり、「課長くん、あなたのビッグ今日もあじあわせて」
と、ズボンの上からニギニギ。
ある日、ローションを買ったとアナルを要求される。
「課長くんのはでかすぎたからゆっくりいれるのよ!」
アナルにゆっくりすっぽり入った。
「ちょっとちょっと!激しくしないでね。あぁ!もう痛い!もうやめて!」
引き抜いた。
「あんたのでかすぎなのよ!どんな痛さか思い知らしてやるからね」
カエルのポーズで腕とスネを縄でグルグルまきにするあゆみさんの瞳は女王様だ。
ローションをオレのケツ穴に垂らす
「あー、もうヒクヒクしてるよ。変態なんだねぇ課長さん。いやらしぃこと」
指をゆっくり入れてきた。
「あらあら、チンポからいやらしい汁が垂れてるわよ。お尻でこんなになって、会社の部下にこんなことにされて、職場にばれたらたいへんよねぇ」
そしてあゆみさんは、あゆみさんの為にドン○で買わされたオレより少し小さめのバイブを持った。
「あんた、わたしのさっきの痛さ体験させてあげるから」
ズブズブ入れてきた。痛い!
痛さに顔を歪めているが、お構いなしに突き続ける。
痛さで意識が遠退いてきたとき、バイブを抜かれ、指入れてきた。
気持ちよい
「アナルで気持ちいいの?変態さんサービス良いあゆみさんで感謝しなさい」
ありがとうございます
そして、絶頂を迎えた
あぁーあぅー
白目になってしまうほど気持ちいい。
「チン○さわらないのにいっちゃって、もうあなたは私のものよ。いくらでもイカせてあげるから。変態には私のようなのが一番ね」
それからは、アナルでイカされた回数分あゆみさんを逝かせないといけないルールになり、アナルでなんどもいくのでそれからが大変です
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