くちゅくちゅ…じゅるるとキスと唾液の音が部屋中に響いていました。僕はお姉さんの唾液をたくさん飲みました。お姉さんも僕の唾液をたくさん飲みました。するといきなりカシャという音が。お姉さんはその様子を携帯のカメラで撮ったんです。「なんで…?」そう聞くとお姉さんは「記念…」とだけ答えパジャマを脱ぎ始めました。そして僕の目の前に大きくて綺麗なオッパイが現れました。「綺麗…」そう言うとお姉さんは本当に恥ずかしそうに「早く…」と言いました。早く何をしてほしいのかその時は深く考える余裕もなく、ただ綺麗なオッパイを揉んで舐めました。かなり荒々しく。するとお姉さんの口から「はぁ…」という喘ぎ声が!感じてるんだ!僕がこんな美人のお姉さんを感じさせたんだ!と凄い嬉しくなり乳首をぐちゃぐちゃに舐めました。お姉さんはよほど乳首が弱いのかもう喘ぎ声が抑えられない様子で悔しそうな顔をしながら「はぁう…んああっ」と声をたくさん出していました。イカせてやる!オッパイだけでイカせたら自慢になると本に書いてあった!と僕は意気込み責めまくっているとお姉さんは「待って…」と言いました。そして愛撫を弱めるとまたカシャと撮影をしてきました。
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