ごめんなさい、間が空いてしまいました。
実は娘が今でも気持ちが不安定で、時々夜になると「お父さん、お母さん、怖い、、」と言って騒ぎ出すのです。
病院も精神科に通っていてまだまだ心が不安定で、すぐに安定剤を飲ませている状態なんです。
あの日、男たちに妻も娘も捕まってしまい、男たちは二人を弄んでいたのです。
多分私が出張でいないことを調べていたんでしょう。
すぐに犯したりしなくて、妻に、「娘を助けたかったらみんなの前で着ているものを1枚1枚脱ぐんだ。」と言い放しているんです。
その間も妻がすぐに行動に移さなかったら、娘の体を触り嫌がるのを楽しんでいたのです。
妻は仕方なく着ているものを脱いでいくのですが、まだ暑い日だったのでTシャツを脱ぐとすぐにブラジャーになってしまい、フレアースカートを脱ぐとすぐにショーツになってしまいました。
田舎の家の事、外はまだ明るくても人通りが全くなく、お隣迄100メートル以上もあってしかも襖も障子も開けっ放し状態。
特に我が家は集落の奥にあって人が通らないのです。
それも男たちは知っていたと思います。
「早く脱がないと、む、す、め、は、おっ、ぱ、い、を、も、ま、れ、て、し、ま、う、よ。」と、一句づつ丁寧に言って、妻のブラの肩紐を弾いて楽しんでいるのです。
「ああ、、お母さん、助けて、、」と言う娘に妻は思い切ってブラを外しすぐに胸を隠していたんです。
それに男たちは妻に、「手を退けるんだ、、きれいな自慢のオッパイを俺たちに見せてよ。」と懇願し、従わないと娘の胸を揉みだしたのです。
「ああ、、いや、、」
「ああ、お願い、娘には手を出さないで、み、見せますから、、」
妻はうなだれながら胸から手を退けDカップの乳房を見せることになったのです。
主犯格の男が、「どれどれ、、」と言って妻の胸を鷲掴みし、「張りがあっていいオッパイをしているんじゃないか、、」と言い出し、妻は泣いていたそうなんです。
ムウS目も、「お母さん、ごめんなさい、、」と言って謝っていましたが、娘が悪いのではなく男たちの言うことを妻が従っていたのでした。
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