出張の前夜、当然のように私は妻と夫婦の営みをしていました。
まさかあの時に抱いていた妻の体を、私以外の男が貪りつくしていたなんて、、
我が家は2階がない平屋で、娘も2間隣の部屋で過ごしていたため妻のあの時の声は聞くことはないと思って営んでいた。
「あなた、4日間も家を空けるんだからたっぷり私を抱いて浮気はしないでね。」なんて冗談も言っていた。
「当り前じゃないか、お前も私がいないと思って羽目を外すんじゃないぞ。」
そう言うと、私は妻を抱き寄せディープキスをし、そのまま腰を振って精液を妻の中へ注いでいた。
娘は祐実は真面目な子で家から多少学校が遠くになっても時間通り通っていた。
翌朝、「じゃあ行ってくる。留守の間は頼んだぞ。」と妻と娘に言って私は4日間の出張へ出かけた。
なのに、お昼になりあの男たちがやってきた。
男たちは4人で、、出張の1週間前にある居酒屋でトラブルになっていた。
私が直接ではないが、あるグループと4人がトラブルになっていて私が見かねて警察に知らせたのが切っ掛けなのか、私の家族に逆恨みに来たようだった。
その日、娘は普通なら学校に行っている時だったが、学校が休みと言う事で家にいたのだ。
敷地内に車が入り男が二人出てきて我が家のチャイムを鳴らした。
妻が普通に玄関に出ると、男が私のことを聞き出し、「今仕事に出かけています。」と言うと、男は妻の襲い掛かった。
「な、何、あなた方、、」と言う妻の声を聞き,娘が玄関へやってきて妻が男に襲われている姿を見ると、警察へ電話をするために娘が奥の部屋に行くともう一人の男が追いかけた。
すぐに娘も男に掴まってしまい、それからは無残だった。
実に私が出張へ行っている間の72時間以上、男たちにレイプされまくっていたのだった。
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