男性は20代後半くらいのまともな部類に入る方の容姿の人でした。当時の私はまだ垢抜けない大学生でした。
何を言っても帰してくれない男性にホテルには行かないこと、とにかく挿入だけはやめてくださいとお願いしました。
男性は仕方がないなぁと言いながら私に上を脱いで胸を見せるように言いました。
私がシャツのボタンを外してインナーとブラをめくりあげると、男性は便器に腰かけて私の乳首をちゅぱちゅぱと音を出しながら吸い始めました。
そしてスカートを捲り上げて下着の横から手を入れて、アソコに指を2本いれてくちゅくちゅと激しく動かし始めました。
男性が乳首を噛んだり胸を揉みながら指をグッと動かすと、思わず声が出て身体が震えて、そのうちピシャとなにかが噴出して太ももが濡れたのがわかりました。
当時潮吹きというものを知らなかったので、漏らしたんだと思って私は半泣きになってしまいました。
男性は私をドアの方に向かせて手をドアにつくように支持しました。
そしてカチャカチャとベルトを外す音がして、太ももの間におちんちんが入ってきました。
入れられたくないならしっかり太ももを閉じて。素股で抜いたら帰るからと言われました。
何度かおちんちんの先が膣の方に向かって来ましたが、太ももをぎゅっととじているうちに男性が射精しドアに精子がかかりました。
男性は私の太ももにおちんちんの先の精子を擦り付けながら抜き取り、通報はしないでねと言って駅の方へ走っていきました。
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