主人と息子が帰って来るまでまだ十分に時間はありました。
それはA君も知っていたことでそのあともA君は私を求めてきました。
私も一度放されたA君の精液を体の奥深くに受け、一度だけでは満足できずA君のあれを口に咥え求めていったのです。
『ああ、、おばさん、愛美さん、、いい、いいよ。』
A君は凄く喜んでくれて私もA君の上に跨って求めてしまいのです。
お昼までに3度、中に出されてしまい妊娠の心配はあったものの2度も3度も、、4度も同じと思いお昼からも求めていたのです。
主人と息子たちが帰って来ると言っていた時間まであと2時間と言うところで、ひとまず終わってサッと二人でお風呂に入ってA君には帰ってもらいました。
サッと物置部屋を片付け何もなかったように証拠を消していると、すごく罪悪感が生まれましたがそれ以上に興奮してA君が愛おしくなってしまったのです。
悪い妻、悪い母親、でも私も一人の女。
あなたがほったらかしにするからいけないのよ、あなたの友達が私を好きになるからいけないのよ、、と思い込んでいるこの頃です。
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