A君はすでに身長も170もあって150しかない私にとっては大男でした。
しかもスポーツをしていて体格もいいのです。
すぐにソファに押し倒され覆いかぶさってきたら身動きができませんでした。
下手に騒いでご近所さんに見られたらと思うと、、A君に身を任せた方がいいと思ったんです。
ソファーに押し倒され瞬間から私は体中の力を抜き、A君のされるがままになっていたつもりだったのですが、徐々に気持ち良くなってきてつい、『ああ、、』と声を出してしまったのです。
口に手を当て声を殺そうとするのですが、その間にもA君は私の着ているものを脱がし、愛撫を続けていくのです。
まだ幼い高校生がと思うのですが、A君も必死なようで多分私を気持ち良くしようと思うより先に、早く自分の思いを遂げようとしていて脱がしては肌が見えているところを舐める行動をとっていたと思います。
それを私は愛撫と思いこんで興奮していたと思います。
いつの間にか上半身はすべて脱がされ、下はスカートはそのままでショーツは剥ぎ取られていました。
しかも私が気が付いた時A君はすでに下半身は裸で、興奮して大きく硬くなっていたあれが見えていたんです。
瞬間でしたが見た途端主人の物より大きいと言うか、太さは変わらないのですが長いと思ってしまいました。
もうこの時点で争ってご近所に見られたら、、
だって私はスカートはまだ着けているものの上半身は裸でEカップの胸を出している状態、A君はTシャツは着ているものの下半身は裸で立派なあれが私に向かっているのですから、まだ挿入されていなくてもエッチしていたと思われることは確かなんです。
しかもあまり回りのソファーや絨毯、置物が動いていないと言う事は私が抵抗していないと言う事で、、合意と思われても仕方ないと言う事なんです。
そんな状況から今更暴れ抵抗してもどうせ疑われるのだったらと言う考えに代わってきたのです。
『お願い、A君、、思いを遂げさせてあげるから乱暴はしないで、、』と言ってしまったのでした。
それから私とA君は散らばった服や下着を持って2階の今は物置になっている部屋へ行ったのです。
夫婦の寝室は嫌だったし、物置と言っても片付いていて二人がエッチするスペースは十分にあって、そこへ押し入れからお客用に布団を出して敷いたのでした。
その間にA君は真っ裸状態に、私も敷き終わるとスカートを脱いで裸状態になりお布団へ横になったのでした。
A君は早く思いを遂げようと、いきなり私に覆いかぶさりいきり立ったあれを挿入してきました。
いきなりだったので少し痛いこともありましたが、私の中へ入るとすぐにA君の亀頭が私の奥深くを突いてきました。
『ああ、、凄い、、』思っていた通り主人では届かないところをいとも簡単に突いてくるのです。
そしてすぐに、、『ああ、、愛美さん、、』と言って果ててしまったんです。
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