忘れられない体験

ロミさん

青木君・・・けして呼捨てとかはしないんです。
耳元で、「けいこ先生・・・」っていいなが、いろいろと言葉で責めてくるんです。
呼捨てにされていた方が、気が楽なのかも。
犯されたの・・・・青木君にって言って他責にできるから・・・・・

それを、先生って必ず言うんです。その先生って言う響きに、いいようのない興奮を覚えています。

授業中の私ですか？
青木君に促されて、タイトな服装に変えたんです。それまでは、身体の線が目立たない様に緩めの服装だったんです。
フレアの丈長のスカートだったりパンツスーツだったのを、タイトミニに変えたんです。
徐々に変えたせいか、自意識過剰なくらい緊張した毎日に変わっていたような覚えがあります。


青木君と鈴木君には、「先生の好感度上がってるよ」って言われたんです。
好感度・・・もちろん、イヤラシイ意味です。
「けいこって、けっこう巨乳だったんだな」とか「あのケツ」とか「けいこの裸、見たくないか？」とかそんな声は実は時々ですが聞こえてはきてたんです。
こんな時はみんな、私のしらないところで呼捨てだったみたいなんです。
男子生徒達のおかずにされてる感が、時々伝わって来るのは感じてはいました。
あの時の残りの4人に、へんな刺激にならないとってそれだけ願っていたような覚えがあります。


授業中の私・・・・

今も青木君に促されて、変えた服装を継続しています。


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