普通ではありえませんよね。私も焦りました。
男の人も息からお酒をだいぶ飲んでいたようです。物凄い臭いがしました。私の事をダッチワイフとでも考えたのかも?
私は意識があるので抵抗してもよかったのですが喚いて暴力振るわれても怖いのであくまでも寝たふりをし続けました。彼はもしかしたらわかっていたかもしれませんし、かなりの泥酔だったのでそこまで気にしていなかったのかも?
誰かが入ってこなかったのがせめてもの救いでした。まあ、真夜中に入る人もそういないでしょうけどね。
男が興奮しているのは明らかでした。服の上からでも突起してるのがわかりました。泥酔してると立たないのでは?私の認識は打ち砕かれました。男は私の胸におちんちんを挟み込もうとしてました。どうしても胸を使いたかったらしいのですがうまくいきません。ただ胸に擦り付けるだけでしたが妙に脈打ちしているのが胸に伝わってきました。カウパーも心なしか出ていたような。胸でうまくできなかった彼は私の口にオチンチンを押し付けてきました。どうしても抜きたいようです。私は抵抗しようとしましたがあまりに抵抗したら変に思われるのでは?と思ってしまったんです。口を少し半開きにしました。彼のベタベタしたオチンチンが唇を擦ります。とても臭いし気持ち悪くて仕方ありませんでしたが唇を半開きにしていたので口の中に入ってきてしまいました。勿論寝てるふりなので拒むこともできず更に歯を立てる、舌を使うなどの行為も出来ません。彼のオチンチンを喉奥まで受け入れるしかありませんでした。彼は欲望のまま腰をふり口の中で果てました。
私はと言うと苦しさのあまり涙が滲み、濃くて粘りけの強い彼の精子を飲み込むことしか出来ませんでした。
ここで普通はばれるはずなのですが彼は私からオチンチンを離すとふらふらしながら私の足元に移動するとズボンを脱がせ始めたのです。私は嘘でしょと焦りました。寝返りを打つふりをしながら抵抗しましたが男は何も感じないのか相当溜まっているのか?私のズボンを脱がすことに全神経を集中していました。力で勝てるはずもなくあっさり脱がされ結局全裸にさせられました。高温の部屋じゃなくて良かったと変な安心感を感じてしまいました。
男は私の身体中を舐め始めました。気持ち悪い。キスをされ、舌を入れられ吸われます。更に首、胸、脇、お臍足、足の指臭いを嗅がれながら舐められます。鳥肌が立ってしまいました。そして脚を広げられあそこに顔を埋めて臭いをしばらく嗅がれました。匂いフェチなのかもしれません。その後ピチャピチャ音を立てながら舐めしゃぶられました。時間にして30分くらいでしょうか?更に男はおしっこの穴を必要に舐めたり吸ったりしてきました。尿意を催してしまい焦ってしまいましたがそのまま我慢できずもらすはめに。驚いたことに男は私のおしっこを夢中で飲んでいるではありませんか。私は引いてしまいました。その後もしばらく舐められ続けられました。彼は私から顔を外します。やっと解放されたと思ったのですが私の身体を反転させうつ伏せに力任せに転がしました。えっ?何してるのこの人と思いいやな予感が...
それは的中しました。私のお尻を揉み始めたんです。それもお尻の穴が見えるように。さらにはお尻のお肉を舐め始め鼻を押し付け匂いを嗅がれます。この流れだと...匂いフェチだとすれば...
案の定お尻のお肉を割り広げられ顔を埋めてきました。鼻をならしながら私の恥ずかしいところを嗅いでいます。そしてヌルッとした感覚。やっぱりです。何度も舐め上げられズブズブ中に舌が入ってきました。入館してから1度お風呂に入ったもののその後うんちもしていますし岩盤浴後に入ろうと思っていたので匂いもあるはず。更にはうんちが...
男は私の中に内容物があるのがすぐわかったようです。1度舌の動きが止まりましたが激しく舌が動き始めました。私は持っていたタオルに顔を埋めてウウと呻いてしまいました。やだ、この人私のうんちを舐めてる。汚い気持ち悪い。それに漏れちゃう。私のお腹が鳴って激しく腸が動いてるのがわかっているのでしょう。更に腸液も出始めてるのでは?お尻から何かを啜る音と何かが出てる感覚。と何か聞きたくない音がしています。嘘でしょ?この人私のうんちを...顔面蒼白になっていたにちがいありません。そして男は私が意識があることもわかったようです。
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