「彼は君のカラダを触って勃起したらどうしてたの?」
「フェラチオしてました」
「彼にしてた様にしてみて」
そう言うとズボンのファスナーを開けて
トランクスをずらします
ブルンっと立ち上がるおちんぽを見て
私はむしゃぶりつきました
「君にしゃぶられてる時の彼は?」
口に含みながら
「好きなように触ってました」
そうすると彼は待ったをかけて
私の足を広げ「おまんこも彼を偲んで泣いてるんだね、慰めてあげないと」そう言ってストッキング越しにこすりながら舐めて来ました
「ああんっ!あっ‥はぁ‥」すごく気持ちよくて
腰が動きます
乳首への愛撫も絶妙で愛液がとめどなく出てきます
男性はストッキングのクロッチ部分に穴を入れると
むき出しになった私の蜜壺に太い指を入れて
Gスポットを刺激します
「あ、あ、イク!イク!いっちゃう先生いっちゃうよー」全身を震わせてイキました
「彼はキミがイクとどうしてた?」と
カラダを弄りながら言います
私が黙っていると「弔いだから同じようにしないとね」そう言っておちんぽでゆっくり入り口をなぞります
「私のおまんこにおちんぽを入れてました」
おちんぽが狙いを定めてぬぷりと差し込んできました
久しぶりの感覚にクラクラします
でも男性は動いてくれません
私が「彼は激しく腰を振ってました」
「腰を振ってだけ?他には?」
「腰を振って沢山奥を突いて、腰を回して突いて
私を自分の好きなようにしてました」
そうすると男性はより激しく突いて来ます
まだ明るい公園のあずまやで初めて会った男性との交わりにすっかり興奮してしまい
幾度となくイキました
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